マネージャーから見たヨット部 #6
お世話になっております。二回生マネージャーの野阪悠美子です。立秋を過ぎても暦上のことと言わんばかりに居座る暑さに参ります。こんな時こそ琵琶湖で練習したいですね、はやく活動が再開できることを心より願っています。
さて、今回は「マネージャーから見たヨット部」というテーマでブログを書かせていただきます。私から見たヨット部は簡潔に言うとみんな優しくて仲良しです。幼稚に聞こえますが、人間関係において優しさと仲の良さはとても重要だと私は考えています。なぜなら優しいことで相手のためを思ってアドバイスができたり、助け合うことができたりするからです。また仲の良さは嬉しいや悲しいなどの感情を一緒に共有できるので、お互いを高め合うことができ、楽しく練習を行うことができます。
なので私はヨット部の強さの秘訣は優しさと仲の良さからきているのだと思います。
また京大ヨット部はマネージャーを大事にしてくれる部活だと思います。マネージャーとプレイヤーの間に壁を感じることがないので練習中も、もっと自分にできることは何かないかなと積極的に思うことができて私たちは一緒のチームなんだなと強く思うことができます。またマネージャーのご飯を作るという仕事にも仕事だからと考えるのではなくて、いつも美味しいご飯をありがとうなどの優しい言葉をかけてくれます。
私はこの優しくて仲の良いヨット部が大好きなので、これからもしっかりとサポートしていきたいと思います。最後まで読んでくださりありがとうございました。