

私がヨット部に入った理由 #14
こんにちは。京都女子大学2回生、マネージャーの堀井莉帆です。 先日、初めて友達と着物を着て京都の街を歩きました!写真はそのときのものです。人力車にも初めて乗ったのですが、地元の友達に写真を見せると「あれって浅草だけの文化じゃなかったんだね」と言われました。京都の方が風情あるのに。(そんなことより私は人力車がお高くてびっくりしました。) さて、私が京大ヨット部に入った理由をご説明します。 大学に入って何かのマネージャーをやりたいと思っていたところ、京女の先輩から誘われ、競技ヨットそのものには、はじめあまり興味が無かったのですが、 ①船舶免許が取れる。 ②艇庫生活で料理が上手くなれる。 ③皆仲良さそうな雰囲気で集まるのが楽しそう。 と思ったからです。 ところが昨年、例のコロナのおかげで... ①実家が東京なので一回帰省すればガイドラインが厳しく、自粛自粛で思うように動けなくなりまだ免許は取れていません。 ②皆さんの分の料理は作ったことはありせんが、1年間の一人暮らし生活、もとい引きこもり生活で少しは上達した、、、かな、、、 ③打ち上げなどで集まる場面

![[短期リレーブログ] 私の好きな〇〇 #10](https://static.wixstatic.com/media/690900_aea8de7f604d4ead9d4b86ddbf8b3667~mv2.jpeg/v1/fill/w_302,h_227,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/690900_aea8de7f604d4ead9d4b86ddbf8b3667~mv2.jpeg)
[短期リレーブログ] 私の好きな〇〇 #10
私の好きなツーリングスポット ブログを久しぶりに書くので非常に緊張しております。4回生470スキッパーの井上大地です。今回はリレーブログで「私の好きな〇〇」という自由なテーマなのですが、私は生まれて初めて持った趣味であるツーリングのことを紹介しようと思います。 去年の春からコロナの影響で部活がまともにできなくなり、これと言った趣味もなかった私は虚無な日々を過ごしていました。 そんな私にコロナ禍で生きる気力を与えてくれたものがツーリングです。 初めは同期の大島に誘われて暇だから着いていってあげるかという軽い気持ちで奈良と大阪の県境にある暗峠までツーリングしました。暗峠は関西圏でツーリングしてる人なら誰しもが一度は訪れるほどのツーリングスポットで、日本一と言われるほどの急勾配な坂道があることで有名です。私は新車の原付バイクだったためエンジンも元気でなんとか登れたのですが、大島の原付バイクは中古だったため途中で力尽きていました。大島に誘われて着いて行ったツーリングでしたが、風を切る爽快感や遠くに行けることへの喜びから私の心は一気にツーリングの虜になりま

![[短期リレーブログ] 私の好きな〇〇 #9](https://static.wixstatic.com/media/690900_7f0dfc1a5af54ac6b71985f982bbc952~mv2.jpeg/v1/fill/w_302,h_227,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/690900_7f0dfc1a5af54ac6b71985f982bbc952~mv2.jpeg)
[短期リレーブログ] 私の好きな〇〇 #9
こんにちは。3回生マネージャーのサキです。最近は進撃の巨人にハマっているのですが、26-29巻がなかなか手に入らなくて困っています。奈良よ、許さん。 というわけで今回のテーマ「私の好きな〇〇」は私の好きな漫画について紹介していこうと思います。 1.静かなるドン 主人公の近藤静也は昼間冴えない下着デザイナーをやっていますがその正体は日本でトップクラスの子分を持つ暴力団新鮮組の3代目総長だという話です。昭和感漂うブラックジョークとダサすぎる下着のデザインがクセになります。全部で108巻あるのでこれを読めばしばらく漫画に困りません。 2.地獄楽 最強の極悪人達が極楽浄土と呼ばれる島で不老不死の薬を探す話です。絵がとても綺麗で、極楽浄土の禍々しくて不気味だけど美しい世界観が見どころです。この前完結してジャンプ+で読めるのでぜひ読んでください! 3.九龍ジェネリックロマンス かつて香港に実在した九龍城砦が舞台になっています。不動産で働く鯨井玲子とその同僚の工藤発の2人の大人な恋愛模様が繰り広げられつつSF要素も盛り込まれているので、普段恋愛漫画を読まない人


私がヨット部に入った理由 #13
こんにちは。ポジションがスナイプスキッパーになりました、2回生の山崎です。今回は僕が数あるサークルや部活のなかでなぜあえてヨット部を選んだのかを話したいと思います。 僕は入学からしばらく経って、秋ごろにヨット部に入部しました。それまで何をしていたかというと、コロナで対面授業もなく、ただひたすら一人で家に引きこもっていました。一日中YouTubeやアニメをみて、食って寝るだけというクソニート生活を続けていたある日、この生活を続けていたら、大学生として何もせずに終わってしまうという焦りを突然感じて、何か部活かサークルに入ることを決めました。入る部活の条件は、何かしらの結果や達成感が得られつつ、部活以外のこととも両立が可能で、そして何より、練習で持久走がないというものでした。というのも、僕はマラソンがすべてのスポーツのなかで一番嫌いなのです。いい部活がないかと探していると、全国優勝という結果を残しつつ、練習は基本的に土日だけで、持久走はしないという完璧に条件を満たしたヨット部という存在をTwitterでたまたま知り、部の雰囲気も良さそうだったので、入部


私がヨット部に入った理由 #12
こんにちは。2回生マネージャーの溝端礼佳です。 私がヨット部に入った理由を簡潔に言うと、ヨット部の雰囲気を好きになったからです。私は完全にインドア派で小中高と文化部を極めてきました。なので、大学に入っても体育会には絶対に入らないという強い自信を持っていました。しかし新型コロナウイルス流行の影響でそもそも新歓をしている部活動やサークルが少なく、このままではどこにも入れないという危機感を持ち始めたときに出会ったのがヨット部でした。最初はヨット部の新歓PVを見て「すごいな〜かっこいいな〜」と思ったりしていました。それから先輩方と接していくうちにヨット部の雰囲気が好きになりました。体育会という響きからもっと怖い感じを予想していたのですが全然そんな事はなくて、ヨットという競技があるという事すら知らなかった私にも優しく接してくれました。その後は完全に勢いで「入部します!」と言って気がついた時にはヨット部のマネージャーになっていました。大学から体育会に勢いで入って大丈夫なのかと聞かれそうですが、ヨット部という選択肢は間違いではなくむしろ大正解だと思っています。


私がヨット部に入った理由 #11
こんにちは、2回生の堀内です。冬季のオフ期間も終わり、春はスナイプクルーとして日々の練習を頑張っていました。今回は僕が京大ヨット部に入部した理由について書きたいと思います。僕は元々スポーツをするのが好きで、大学に進学する前から大学での部活に興味があったため、大学に入学したらどこかの部活に入部しようと考えていました。しかし、具体的にどの部活に入るかを全く考えておらず、入学後の新歓を見て決断すればいいやと思っていたところ、コロナの影響で部活やサークルなどの課外活動の新入生歓迎活動が大幅に制限されてしまいました。初めはコロナ騒動が落ち着くまで様子を見てからどの部活に入るか検討しようと考えていましたが、しばらく経っても状況が改善されず、所属団体が決まらないまま時間だけが過ぎることに焦りを感じていました。そんなとき、オンラインでの新歓活動を行なっている京大ヨット部に出会いました。オンラインでの説明会や交流会を通してヨット部の活動を知り、多くの先輩方と交流することができ、なんとなく雰囲気も良さそうだと思っていたので、かなり序盤のオンライン交流会の時から入部し


私がヨット部に入った理由 #10
私がヨット部に入った理由、それはヨットが想像以上に面白かったからです。大学に入った当初には、「なにか新しいことはしたいものの大学から始めることで周りと歴然たる差があるのはやだなー、とはいえテニスは正直飽きてる節があるしなー」と思っていました。そんな時にTwitterでヨット部の情報を見かけ、そこでは大学から始めた人が大半ということでまず興味を持ち始めました。それだけだとまあ入ろうというきっかけにはならないのですが、そんな時にバイト先で83代470リーダーの江澤さんに会いました。そこでもヨットの面白さを聞き、やはりネット上の情報より生の声ということで「なら少しは覗いてみようかな?」という気になり、交流会などに参加してみることにしました。 ヨット部がいいところとして推す部活の雰囲気(江澤さん曰く陽キャに見せかけた陰キャの集合)、その良さは交流会に参加してみて充分伝わってきて、この環境なら自分も居心地よくいけるかなと思い徐々に浸透していくことに。この時にはヨットに乗ってみておもろかったら入ろうとまでいっていました。ただここに来てコロナの影響があり、入部


私がヨット部に入った理由 #9
こんにちは。新2回マネージャーの畑中翔です。 最近(執筆当時)はドラマ「天国と地獄」が面白すぎて目が離せません。 さて、テーマはヨット部の入部理由ですが、自分は他大学なので京都大学ヨット部を選んだ理由を書きたいと思います。京都大学ヨット部を選んだ理由は単純で、京都大学ヨット部に憧れていたからです。 高校の頃から同じハーバーで練習していて膳所高校ヨット班出身の先輩たちが活躍されている京大ヨット部に入りたいと思っていました。受験期に入ってきたインカレスナイプ優勝というニュースはその想いをさらに強くさせました。でも、受験が終わってみれば、なぜか京都大学には入れてなかったのでどうしようか迷っていました。自分の中ではもともと京都大学でヨットをするか、もうヨットをしないかの2択でした。それほど京都大学ヨット部は自分にとって特別な存在でした。そのため、京都大学ヨット部にどうにかして関わることはできないかと思い、マネージャーできないかなぁとボソッと言葉にしてみたら先輩から連絡をいただいてマネージャーとして入ることにしました。 ただ、もちろんプレイヤーとして入って


私がヨット部に入った理由 #8
こんにちは、新2回生の中根悠真です。今回のテーマは「私がヨット部に入った理由」ということで、今ヨット部に興味を持っている新入生の方々に少しでも入部を検討する助けになるように書こうと思います。 僕は中学、高校で野球をずっとやってきていたこともあり、受験期からなんとなく入学したら体育会の部活に入ろうと考えてはいました。そんな中でヨット部の新歓に参加してヨット部に興味を持つようになりました。まず、1つ目に僕にとって印象的だったのは交流会や説明会で感じたヨット部のアットホームな雰囲気です。先輩、後輩関係なく仲が良く、体育会とは思えないような程よくゆるい雰囲気だなと感じました。ここでポイントなのは、ただゆるいだけでなく締める時は締めるということです。このメリハリこそがヨット部の一番の魅力だと僕は思います。2つ目は、部員のほとんどが大学でヨットを始めた初心者にも関わらず、全国の舞台で結果を残しているということです。これはそれだけ部員達がヨットに全力で向き合っていることを示していると僕は思います。経験の有無、男女関係なく同じ舞台で戦えるのが他の競技にはないヨッ


私がヨット部に入った理由 #7
こんにちは。新2回生マネージャーの豊永菜緒です。最近新歓が始まって、半年前が懐かしいな〜と思いながら色々仕事をしています。今回のブログテーマが入部理由なのでまた半年前を思い出しながら書いていこうかと思います。 実は、ヨット部に入部しよう!と割とすぐ決めた記憶があります。(とは言いつつ、中高はテニスをしていたので部活はもうこりごりだ〜とも思っていました。)ヨット部を知ったきっかけはコロナ禍あるあるのTwitterでした。周りの友達が入る部活やサークルを彷徨っている中、私はヨット部の説明会に行って、交流会に行って、仮入部して入部、と思いのほかトントン拍子に進みました。部活や先輩の雰囲気、マネージャーの仕事内容などがすごく気に入り、ヨット部に入ったら大学生活が充実できそう!と思ったのが1番の理由です。 加えて、ヨット部のけじめを大切にしているところがすごく魅力的でした。やるときはやって、遊ぶときは大学生らしく遊ぶ、自分もそのような姿勢の中で過ごしたいと強く感じた記憶があります。 最後に、個人的なあまり真面目じゃない理由ですが、元々アウトドアな家で生まれ