

俺たちの増量計画! #6
こんにちは!100日後にもこみちになっている470クルー2回生の石橋和樹です。ブログテーマ「俺たちの増量計画!」ということで9月の自分が立てていた目標を二つほど述べたいと思います。 一つ目は食事を頑張りたいと思います。今470チームでは、フィジカルを強くする試みとして、各自の晩飯を自主的にラインで共有しています。SNS感覚でグループに写真をあげ、それを見て周りがとやかく言うと言ったものです。自己肯定感も上がるし、栄養もたっぷり取れるし、一石三鳥くらいです。自分もほめられると嬉しいし、料理するのも楽しいし、最近は料理を頑張っています。そのうちオリーブオイルを使いだすかもしれません。 二つ目は、自転車で琵琶湖まで通うことです。自転車に乗ると足腰が鍛えられます。お金もかからないし、筋トレにもなるしちょい疲れるのを我慢すれば最高です。毎日通っている堀内君はすごいなぁと思います。9月は自転車で通い筋トレもいっぱいして体を変えていきたいです。 また、全ミ後に10分柔軟をしています。血流を良くして、練習後の疲労を回復しようと言ったものです。どんな雰囲気でスター

俺たちの増量計画! #5
お世話になっております。470クルーの赤城です。私はブログ係を務めているのですが、夏合宿中の投稿数を激減させてしまいました。申し訳ありません。今回は「俺たちの増量計画!」をテーマにしたのですが、思ったよりも好評で、何名かのOB様からもメールを頂き、嬉しい限りです。 さて、私の増量計画ですが、やっていることは至ってシンプルです。それは量を食べることにつきます。特に私は白米を腹がはち切れんばかりに食べることを意識しています。今回は僕がよく利用している、「白米の永久機関」を紹介しようと思います。 お金のない大学生に優しい「白米の永久機関」、それは吉野家の牛皿定食であります。これは547円(税込)という低価格でありながら、味噌汁と生卵に加え、おかわり自由の白米がついてくるというメニューです。このメニューを頼めば理論上無限に白米を食べることができます。このメニューを頼む時、僕の場合は「大・並・並」のフォーメーションを組むのが好きです。 まずは注文時にご飯の量を大盛りに設定します(もちろん無料)。そしてこの大盛りご飯を牛皿をおかずに平らげます。このときにいか


俺たちの増量計画! #4
お世話になっております、3回生470クルーの奈良です。気づけば最近日が落ちるのも以前ほど遅くはなく、夏も終わりに近づいていることを実感し寂しい気持ちです。 さて、今回は470クルーの増量計画についてブログを執筆していきたいと思います。自分はこれを通して、体づくりにおける食事の重要性に気づかされています。自分はちょうど今の時期の暑い夏は夏バテ気味になることが多く食欲がそこまで湧かないことも多いのですが、そこで食べずに、力が出ない→食欲が湧かない→力が出ないの負のスパイラルに突入してしまうことがしばしばありました。このスパイラルから脱却するためにも、日々の食生活できちんと栄養を摂ることは、体をつくるうえで欠かせません。増量計画では、日々の食事内容を報告するというものがあり、それを活用することで自身の食生活を客観的に見直すことができます。実際に部活後などに自炊をして食事をするのはなかなか困難なことですが、それでも最近は意識的に栄養面もふまえながら食事をすることができています。とくに納豆、豆腐、バナナ、ヨーグルトあたりは調理もいらず値段も安く栄養も豊富な


俺たちの増量計画! #3
お世話になっております、3回生470クルーの實松です。470チームクルーのほとんどが今増量を行なっている中で「私の増量計画」というテーマで書かせていただきます。ずばり自分の計画は米です。もちろんPFCバランスなども勉強しましたがそもそも論で摂取カロリーが足りていませんでした。自炊を行う(少なくとも授業期間は…)自分としては代謝以上の摂取かカロリーを目指すため手っ取り早くひたすら米を食べます。そのなかで最近のおすすめは(自炊じゃないやないかというのは置いといて)吉野家の定食です。牛皿定食の何がいいかというと米のおかわりが自由でかつ卵と味噌汁がついてくるということです。圧倒的コスパによって米を摂取してます。 もう一つは沖タッパーです。よくあるのが夏合宿まともな食事を取れず痩せ細っていくというのですがそれを解消するため琵琶湖の普段はタッパーに米を詰めまくっています。冷凍ならなんとか朝でも頑張れそうです。 ぜひみなさんも一度お試しください。 目標は70kgですのでそれに向かってこれからも頑張りたいと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。


俺たちの増量計画! #2
お疲れ様です。470級三年の小島拓巳です。考えてみればブログを書くのは久しぶりなので少し感慨深いです。 今回のブログのテーマは「俺たちの増量計画」ということで、増量することが大好きな470クルーにとっては喉から手が出るほど書きたかった内容ですよね。僕もいま、その喉から出てきた手でこの文章を書いています。 では早速僕の増量計画について語っていこうと思います。体重計で今の僕の体重を測ってみたところ、67kgでした。今年の春合宿の頃には痩せ細って63kgくらいしかなかったので褒めて欲しいです。ちなみに今までの増量方法は食べれるだけ食べてあまり運動しないようにする、というバカみたいな方法だったので、その肉をこの夏合宿でヨットで活躍する筋肉に変えていきたいと思います。 このように今までの増量計画は割と上手くいっていたのでこれからも頑張って続けていこうと思います。しかし、そんな僕の前にもあの壁が現れました。あの有名な「68kgの壁」です。あのベルリンの壁と並ぶ、世界三大壁の一つです。ちなみにもう一つは万里の長城ですよね。僕のインカレでの目標体重は70kgなの


俺たちの増量計画! #1
お疲れ様です。4回生470クルーの奥山です。 今回のテーマは増量ということですが、皆さんご存知の通り僕は470チームの誇る軽量クルーで、今年の蒲郡インカレも軽風域限定での出場となります。 そこで僕の今回は、自分の経験から増量失敗する理由いろいろを話していこうと思います。 1.そもそも食べる量が少ない 僕は完全にこれでした。増量=(摂取カロリー)-(消費カロリー)なので、まずは摂取カロリーを増やす必要があります。ですが僕の場合は1回に食べる量が少なく、そもそも腹一杯食べている回数が少なかったです。解決策としては何となく沢山食べようという目標より、カロリーを計算してそれを満たすように食べることだと思います。特に部活の日は何となく食事量が少なかったりしますがその対策になると思います。 ちなみに1回で食べる量が少ない人は、毎回胃のキャパ101%を食べ続けて胃を広げるのと回数を分けることが大事だと思います。 2.筋トレが少ない これは人によると思うのですが、僕の場合は筋トレをして筋肉量を増やすことが1番体重増加に繋がりました。ですが筋トレも、他の予定が沢山


地元自慢 #11
こんにちは。470クルーの赤城です。今回は地元紹介ということで、地元愛を振りまいて行こうと思います。僕は4歳までは横浜、そこから京都に来るまでは横須賀に住み、高校時代は藤沢で過ごしていました(実は母の実家がある埼玉で産まれてしまったのですが、この事実は墓場まで持って行く所存です)。出身地が滅茶苦茶お洒落ですね。ありがとうございます。今回は1番長く住んでいる横須賀を紹介しようと思います。 横須賀を一言で表すなら「海の街」という言葉がピッタリでしょう。まず横須賀は海上自衛隊とアメリカ海軍の基地がある軍港です。横須賀の繁華街が面してる港には軍艦がたくさん止まっており、横須賀駅から出てすぐの「ヴェル二ー公園」からは日米の護衛艦・イージス艦・空母・潜水艦・南極観測船を一望できます。また、日頃からマッチョなわがままボディを持つアメリカ人が我が物顔で街を出歩いており、アメリカ人向けの店が多くあるので横須賀に来れば異国情緒を体験できます(ちなみに何故かドルが使えます)。特に「どぶ板通り」はバーで飲む外国人や治安の悪そうな方々で賑わっており、ここの夜の雰囲気はたま


地元自慢 #10
こんにちは。2 回生スナイプスキッパーの稲波智子です。今回は、私が誇りを持っている地元の紹介をしたいと思います。私は京都市の伏見に住んでいます。家の周りは、高いビルが建ち並ぶ都会でもなく、自然豊かな田舎でもなく、見渡す限り坂と家の広がる住宅街です。JR、京阪、近鉄の 3 つの鉄道が走っていて交通の便がいいことが自慢です。京都市の中心部や大阪、奈良、そしてもちろん琵琶湖へもすっと行けちゃいます。 きれいな水から作られたお酒や歴史ある建造物、ゆるキャラの吉兆くんもありますが、伏見を紹介するのに欠かせないのが伏見稲荷大社です。商売繁昌を願ってたくさんの人が訪れますが(お賽銭の総額がすごいらしい)、早朝や平日は人が少なく静かで、夜は照明も少なくて違った雰囲気が楽しめるのでおすすめです。本殿の後ろにある稲荷山は、山頂へとずっと石畳の階段と鳥居が続いています。春休みの部活オフには毎日のように参拝してヨットの上達を祈願し、体力づくりのために登山していました。夏は暑くて全然行けていませんが。山頂はそうだと言われなければ気づかないような見た目で、途中の休憩地点から


地元自慢 #9
こんにちは。2回生マネージャーの明保能舞子です。今回のブログのテーマは地元紹介ということで、私の地元の滋賀県野洲市(やす)を紹介させていただきたいと思います。野洲と聞いたことがある方は、野洲行きの野洲という印象をお持ちの方が多いかもしれません。終点と聞くと端っこの方なのかなぁと思われるかもしれないですが、みなさんが思うほどへんぴな場所ではないです(多分)。絵は野洲のゆるキャラのドウタクくんです。なぜ銅鐸なのかというと、日本一大きい銅鐸が野洲から発掘されたからです。野洲にも日本一のものがあるんだなぁと嬉しい気持ちになりますね。ドウタク君の好きな言葉は「おいで野洲」。さすがにプロ意識が感じられますね。さらに、野洲には銅鐸博物館があり、野洲に住んでいる小学生なら行ったことがない人はいない場所となっております。私は10回ぐらい行かされてると思います。銅鐸好きの人にはたまらない場所です。銅鐸の話ばかりになってしまいましたが、野洲は自然がたくさんある良い場所なので、田舎が好きな方はぜひ一度来ていただきたいです。拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとう