

七大戦
平素よりお世話になっております。3回生の近藤柊星です。今回は7/18から7/20にかけて小戸ヨットハーバーにて行われた七大戦について報告させていただきます。 まず初めに、事前準備や大会運営などに携わっていただいた九州大学およびその他のみなさまに心より感謝申し上げます。 次に今大会の成績を報告させていただきますと、470級・スナイプ級・総合のすべてにおいて優勝をし、完全優勝を成し遂げることができました。京大が七大戦において完全優勝するのは30年ぶりの快挙だそうで、その場に立ち会えたことを誇らしく思います。 自分は今回の七大戦では陸のサポートを統括する陸隊長を務めさせていただきました。京大ヨット部の特徴は部員数が日本一であることです。その数の力を生かした日本一のサポート力こそが京大の強みだと思います。出艇前には選手の艤装などのサポート、レース中は風、潮、コースの分析などと言ったように。まだまだ改善できるところはたくさんあるので次の団体戦予選、また来たるインカレ本戦に向けて陸のサポート力を上げていけたらなと思います。 堅苦しい話はここまでで、少しだけ自


夏季大会
お世話になっております。3回生スナイプスキッパーの奥山蒼空です。6/27-28に滋賀県の柳が崎ヨットハーバーで行われた夏季大会についてご報告させていただきます。 1日目は、北風で2-4m/sの軽風のコンディションで、3レースを消化しました。2日目は、最終予告時刻まで風量がほぼなく、レースは行われず、3レース成立となりました。 自艇の目標としては、全レースで半分より前の順位の15位以内を安定して取ることとしました。そのために、スタートをしっかり高く出ること、他の艇で乱れた風を走って下げ展開にしないことなどをペアで意識して臨みました。 その結果、全レースでスタートをある程度高く出てその後もしっかりとフレッシュウィンドを走ることができ、1レース目は8位、2レース目は8位、3レース目は6位と全てのレースを安定して15位以内どころか10位以内でフィニッシュすることができました。艇順位としては30艇中4位と、好成績を収めることができました。 1年前の同じ大会で後ろから数えた方が早いような順位ばかりとっていた私が、ここまで前を走ることができるなんて思ってもみま


琵琶湖セーリングチャンピオンシップ
お世話になっております。3回生470級スキッパーの藤田陽向です。今回は、6/13-14に柳が崎ヨットハーバーにて開催されました琵琶湖セーリングチャンピオンシップ2026についてご報告させていただきます。 本大会には、470級が45艇、snipe級が54艇出場しました。例年、本大会は全日本470選手権の出場権が懸かるレガッタですが、今年度は同選手権が開催されませんでした。昨年度は出場できず悔しい思いをしていた中、ミックスペアのワールド大会出場権が懸かることを知り、新たな目標として挑みました。 レースでは、ペアの先輩の的確なコース選択のおかげで、マークを1位で回航する場面もあり、なかなか経験できないようなレースを展開することができました。前を走る難しさと楽しさを実感するとともに、多くの学びを得ることができました。また、マネージャーさんの得点共有や、多くの方々からの温かい声援にも支えられ、ワールド大会出場権を獲得することができました。 ワールド大会という貴重な舞台でも、一つでも多くのことを吸収し、今後の活動につなげられるよう全力で取り組んでまいります。


6月ポイントレース
お世話になっております。2回生Snipe級スキッパーの佐々木遼太です。 今回は、6月7日に行われた令和8年度第3回ポイントレースについてご報告させていただきます。本大会には、Snipe級が37艇、470級が28艇出場しました。 今大会では、有難いことに90代OBの岨さんと同乗させていただきました。 ポイントレースとしては珍しく朝から良い風に恵まれ、風待ちの時間もなく第1レースが行われました。 スタートでは下有利の中、リコールを疑うほど高く出ることができ、それに加えて岨さんのコースのおかげで1上マークを6位で回航できました。その後は普段の順位帯とは比べ物にならない艇速を誇る他艇に圧倒されながらも、7位でフィニッシュラインを切ることができました。公式大会でシングルを取れたのは初めてであり、大変嬉しく思っております。 第2レースは他のスキッパーと交代してレスキューへ回りましたが、第3、第4レースでも岨さんから多くのことを学ばせていただき、非常に有意義な時間となりました。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。これからも精進してまいりますので、


Enoshima week 2026
いつもお世話になっております。4回生スナイプスキッパーの後藤颯太です。5月21〜24日に江ノ島ヨットハーバーで開催されました、「Lypo-C Enoshima week 2026」について報告させていただきます。 本大会は470が120艇、スナイプが99艇出場したビッグフリートで、京都大学からは470が4艇、スナイプが5艇出場しました。 また、本大会に向けて5月19日から江ノ島に入り、琵琶湖では体験できないような強風やうねりのコンディションの中での練習を行いました。 自艇としては、スタートが上手く出れずに前で展開できないレースが多く、また、マーク際の艇が密集するところでの位置取りで大きく順位を落とす展開が多く、まだまだ改善の余地が見られるレースとなりました。 今大会のようなビッグフリートは普段は滅多に経験できないので、本大会で得た学びを今後の練習、レースシーズンに活かして行きたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。


5月ポイントレース
平素よりお世話になっております。京都大学体育会ヨット部、スナイプスキッパーの西明賢です。先日行われたポイントレース(5月)について報告させていただきます。 今回は普段より艇数が増えたレースで、合計3レースが行われました。しばらく中デッキほどの風が吹いた後、アンダー〜オーバーの北風が入ってきたタイミングでレースが実施されました。私個人としては、風待ちの時間にも動作練習を継続して行っていたため、十分に準備した状態でレースに臨むことができました。 そのような状態で迎えた1レース目では、とにかくハイクアウトやメインカットなど、自分自身の役割に集中し、クルーにも励まされながら、1上で14位を取ることができました。新2回生としてはなかなか良い順位を獲得することができ、自身の成長を感じるとともに、コースを引いてくれたクルーに深く感謝したレースとなりました。 しかし、風が少し落ちた2レース目、3レース目では、私自身が疲れてしまったことに加え、スタート前に下有利へ気づくことができなかったことなど、かなり反省点の多いレースとなってしまいました。一方で、下有利の景色を


メイレガッタ
お世話になっております。新2回生スナイプスキッパーの松尾です。今回は5/2,3に開催されたメイレガッタについて報告させていただきます。 4月は最終日まで新歓を行っており十分な準備ができない中でのレガッタでしたが、各クラス50艇が参加するレースシーズンの始まりということもあり各自目標を持ちレースに臨みました。 初日は朝から三井寺の順風が吹き、2レースを行いましたが、2レース目の最後には風がなくなり、北風が入って来ました。その後もう3レースが北風で行われ、合計で5レースをこなすことができました。2日目は朝から風がなく、D旗の上がらないまま時間が過ぎ、レースはありませんでした。 私としては、レースの結果は振るわなかったものの、様々なチャレンジを行えたため、これからのレースシーズンに向けて、ペアとしての成長に繋がるいいレースでした。


第42回同志社ウィーク
平素より大変お世話になっております。 新3回生snipeクルーの不破倖志朗です。 今回は、3月27日から29日にかけて柳が崎ヨットハーバーにて開催されました「第42回同志社ウィーク」についてご報告いたします。 2月下旬から春合宿として集中的に練習に取り組んできた私たちにとって、本レガッタはこの1か月の集大成となる大会でした。 今年も例年通り、琵琶湖水域の大学に加え、全国各地のチームや社会人トップセーラーが多数参加し、非常にレベルの高いビッグフリートとなりました。 予報では3日間を通して風に恵まれない見込みでしたが、1日目にプラクティスレースを2本、2日目・3日目で計4レースを実施することができました。 自艇としては、うまく風を捉えてフロントラインで競る場面があった一方で、スタートの失敗から艇団を追う展開となるレースもあり、成功と課題の両面を得る大会となりました。 また、各レースを20位前後でまとめることを目標としていましたが、ビッグフリートにおける戦い方には、まだ改善の余地があると感じました。 今回得た経験を今後のレースに活かし、さらなる成長を目


プレプレ
お世話になっております。新2回生スナイプスキッパーの松尾幸太朗です。今回は11/22、23のプレプレについて報告させていただきます。風が安定して吹かず両クラス共に2日間で1レースしか成立しませんでしたが、個人的には学ぶことが多いレースとなりました。 1日目は予定通りにD旗が掲揚され出艇し、沖で風待ちを行いました。昼頃に風が上がり1レースを行うことができましたが、レースの途中に風が落ちていき、スナイプ級ではS旗が掲げられ2上でレースが終了しました。470級ではS旗は打たれず、半分以上の艇が時間内にゴールできずDNFをつけられていました。 2日目は朝から陸で風待ちを行いました。11時頃から北風が入りD旗が掲揚されました。しかし、レースを開始した頃には下デッキの風となっており、両クラスともにN旗が揚げられレース不成立となりました。 11月ポイントレースも風がなくレースがなかったため、この大会は私たち新2回生にとって新人戦以来のレースでした。また、11月にくんだペアの成果を出す場所でもありました。私は目標を達成できませんでしたが、レースがどういうものなの


12月ポイントレース
お世話になっております。新2回生スナイプクルーの今井晴大です。12月6日に開催されたポイントレースについて報告させていただきます。 今回のレースは新4回生の後藤さんとペアを組んで出場しました。午後からは1年の締めくくりとしてのBBQがあったので、最終的に1レースしか成立しませんでしたが、非常に貴重な経験となりました。新人戦、プレプレと1レースずつの成立しかなく、なかなかレース経験にも乏しい自分に、実際のレースを通じて様々なことを教えていただきました。 個人の目標として、具体的な順位は掲げていませんでしたが、インカレ後からの練習でやってきたことをレースでも実践するためにレース前の時間をうまく使うことを目標としていました。後藤さんのおかげで結果は4位という高順位を取らせてもらいました。他大学などの艇がいるなかでここまで前を走ったのは初めてで、嬉しい気持ちもありますが、自分自身がこの順位にどれだけ貢献していたかと思い返すと、ほとんど何もできていなかったように感じます。スキッパーとともに自分がその順位を勝ち取ったんだという自負を持てるくらいの実力をつけて








