

夏合宿 #4ターム目
平素よりお世話になっております。一回生スナイプスキッパーの正本詩琉です。夏合宿第4ターム(9/2〜9/6)についてご報告させていただきます。 今タームでは一回生がヨット部の練習に馴染んできたことが強く感じられました。皆、琵琶湖の風の特徴を掴み、午後は地獄の強風が待っているのだと覚悟して出艇しています。しかし、5日目は午前からそれなりに強い風が吹いたため、翌日のオフは体が重かったです。 また、練習後の日常会話においてもヨット用語が飛び交うようになりました。僕ら一回生にもヨット部としての自覚が芽生えてきているようでした。 夏合宿中、同じポジション同士で動画を見せ合い、意見交換を行なっている一回生の姿を最近よく目撃します。ヨットに夢中になっているのは自分だけではないと安心でき、とても居心地の良い空間になってきました。僕もそんな雰囲気に便乗し、同期のバウの出し合いに負けないように励もうと思います。


夏合宿 #3ターム目
平素よりお世話になっております。一回生スナイプクルーの川原大輝です。夏合宿第3ターム(8/26〜8/30)についてかかせていただきます。 今回の合宿は一回生にとって、初めて5日通しての合宿となりました。夏はあまり風が吹かないと先輩から聞いていましたが、1日目、2日目は最大7メートルの風が吹きスナイプクルーとしてはハイクアウトがかなりきつかったです。足がちぎれるかと思いました。 3日目以降は一転して風はあまり吹かなかったものの天候は安定せず、落雷の危険から急いでハーバーバックすることが何度かありました。ヨットに乗っている最中はあまり天候を確認できないので、頻繁に雷が大丈夫か確認してくれたり、曳航の準備をしてくれるレスキューのありがたさを身に染みて感じました。 さて、ポジションを決めてダブルハンドで乗り始めて日が浅い一回生ですが、合宿の雰囲気はかなり良く、各々が数多くの問題点と向き合いながら日々成長しています。手がボロボロになっても数センチ単位でジブを合わせる、トラピーズやハイクアウトで全身バキバキになっても良い姿勢を保つ、メインとティラーを風によっ


新人戦
お世話になっております。1回生470スキッパーの柴田賢太郎です。8月15日・16日に柳が崎ヨットハーバーにて行われた近畿北陸学生ヨット新人戦について、ご報告させていただきます。 1日目は、午前中は湖上で風待ちをし、午後に第一レースが始まってそのまま両クラス3レースが実施されました。2日目は、470級は3レース、スナイプ級は2レース実施されました。 最終的には470級6レース、スナイプ級5レースの末、総合成績としては9チーム中京都大学Aチームが3位、京都大学Bチームが7位となりました。 京都大学の1回生は夏合宿でダブルハンドのヨットに乗り始めて3日目でのレース出場となり、本当に基本のきの字も分からぬまま乗っていました。僕は「まっすぐ走る」というとても単純明快な目標だけを持ってレースに挑んだのですが、出来るだけ丁寧な操作を心がけてもゆらゆら進んでしまい、目標は達成できませんでした。 目標達成とはならなかったものの、あらかじめ目標を設定したからこそ、だんだんマシにはなっているという進歩は感じることができました。これから本格的に始まる夏合宿では、何も


ファミリーデー
いつもお世話になっております。 この度、ファミリーデー隊長を務めさせていただきました、3回生の藤堂将徳です。 まずは、当日お越しいただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。また、親御さんに部活動のことを伝えて参加してくれた部員、準備を手伝ってくれた部員の皆さんもありがとうございました。 当日に向けて、ポスターの作成や部員の配置決め、保護者の方々への連絡など、先輩方にたくさん助けていただきながら、不器用ながらも準備を進めてきました。当日は、円滑に進めれたと言い切れるかは分かりませんが、少しでも保護者の皆様に楽しんでいただけていたなら幸いです。 普段、部員をまとめるような立場になることはあまりなかったので、今回の経験を通して、運営する側の大変さや難しさを知ることができました。大変なこともありましたが、これも一つの良い経験だったと前向きに捉えています。 この部活の強みの一つに、部員の多さがあると思います。そして、私たちが日々ヨットに集中して取り組むことができているのは、保護者の方々の支えがあってこそです。今回のファミリーデーを通して、少しでも


七大戦
平素よりお世話になっております。3回生の近藤柊星です。今回は7/18から7/20にかけて小戸ヨットハーバーにて行われた七大戦について報告させていただきます。 まず初めに、事前準備や大会運営などに携わっていただいた九州大学およびその他のみなさまに心より感謝申し上げます。 次に今大会の成績を報告させていただきますと、470級・スナイプ級・総合のすべてにおいて優勝をし、完全優勝を成し遂げることができました。京大が七大戦において完全優勝するのは30年ぶりの快挙だそうで、その場に立ち会えたことを誇らしく思います。 自分は今回の七大戦では陸のサポートを統括する陸隊長を務めさせていただきました。京大ヨット部の特徴は部員数が日本一であることです。その数の力を生かした日本一のサポート力こそが京大の強みだと思います。出艇前には選手の艤装などのサポート、レース中は風、潮、コースの分析などと言ったように。まだまだ改善できるところはたくさんあるので次の団体戦予選、また来たるインカレ本戦に向けて陸のサポート力を上げていけたらなと思います。 堅苦しい話はここまでで、少しだけ自


マネージャー感謝祭
いつもお世話になっております。3回生の黒田和哉と申します。 この度、マネージャー感謝祭に統括者という形で関わらせていただきました。プレーヤーに役割を振り、その役割ごとにリーダーを決めました。当日に向け、自分は各リーダーのサポートをしました。できる限り各役割が円滑に進むようにしたつもりです。 その中で、不運が重なり大変だったところもありましたが、プレーヤーのみなさんのおかげで当日までに形はできあがりました。当日は、自分のせいでスケジュールに支障をきたさないようにしよう、そのような思いで臨みました。かなり緊張していたと思います。何度か緊張が裏目に出てしまうこともありました。 ただ、マネさんが自分にお礼を言ってくれたり、昼ご飯がおいしかったり、レクが楽しかったりで頬がゆるみ、楽しい気持ちになれました。自分ひとりじゃなにもできなかったなぁと当たり前のことを思いながら、大人数の強みを実感した1日でした。


夏季大会
お世話になっております。3回生スナイプスキッパーの奥山蒼空です。6/27-28に滋賀県の柳が崎ヨットハーバーで行われた夏季大会についてご報告させていただきます。 1日目は、北風で2-4m/sの軽風のコンディションで、3レースを消化しました。2日目は、最終予告時刻まで風量がほぼなく、レースは行われず、3レース成立となりました。 自艇の目標としては、全レースで半分より前の順位の15位以内を安定して取ることとしました。そのために、スタートをしっかり高く出ること、他の艇で乱れた風を走って下げ展開にしないことなどをペアで意識して臨みました。 その結果、全レースでスタートをある程度高く出てその後もしっかりとフレッシュウィンドを走ることができ、1レース目は8位、2レース目は8位、3レース目は6位と全てのレースを安定して15位以内どころか10位以内でフィニッシュすることができました。艇順位としては30艇中4位と、好成績を収めることができました。 1年前の同じ大会で後ろから数えた方が早いような順位ばかりとっていた私が、ここまで前を走ることができるなんて思ってもみま


琵琶湖セーリングチャンピオンシップ
お世話になっております。3回生470級スキッパーの藤田陽向です。今回は、6/13-14に柳が崎ヨットハーバーにて開催されました琵琶湖セーリングチャンピオンシップ2026についてご報告させていただきます。 本大会には、470級が45艇、snipe級が54艇出場しました。例年、本大会は全日本470選手権の出場権が懸かるレガッタですが、今年度は同選手権が開催されませんでした。昨年度は出場できず悔しい思いをしていた中、ミックスペアのワールド大会出場権が懸かることを知り、新たな目標として挑みました。 レースでは、ペアの先輩の的確なコース選択のおかげで、マークを1位で回航する場面もあり、なかなか経験できないようなレースを展開することができました。前を走る難しさと楽しさを実感するとともに、多くの学びを得ることができました。また、マネージャーさんの得点共有や、多くの方々からの温かい声援にも支えられ、ワールド大会出場権を獲得することができました。 ワールド大会という貴重な舞台でも、一つでも多くのことを吸収し、今後の活動につなげられるよう全力で取り組んでまいります。


phonrai2 紫導 進水式
新艇・レスキューボート進水式のご報告と御礼 OB・OGの皆様、ならびに関係者の皆様 日頃より京都大学体育会ヨット部に多大なるご支援とご鞭撻を賜り、誠にありがとうございます。 京都大学体育会ヨット部主将の神谷康成です。 先日、470級新艇「4931 風来Ⅱ」およびレスキューボート「紫導」の進水式を、無事に執り行うことができました。 当日はご多忙の中、矢田会長、天野先生、村上様、神谷コーチをはじめとするご来賓の皆様にもご臨席賜り、激励をいただきました。部員一同、改めて多くの方々に支えていただいていることを実感する大変貴重な機会となりました。心より御礼申し上げます。 新艇「風来Ⅱ」は、昨年度に続き村上様よりご寄贈いただいたものです。また、レスキューボート「紫導」は、小島様による「そよ風記念基金」発足へのご尽力をはじめ、大学基金へ皆様からお寄せいただいた温かいご寄付により導入することができました。重ねて心より御礼申し上げます。 このように充実した環境で日々セーリングに取り組むことができているのは、ひとえに皆様のご支援のおかげです。私たちは、目標である「総


6月ポイントレース
お世話になっております。2回生Snipe級スキッパーの佐々木遼太です。 今回は、6月7日に行われた令和8年度第3回ポイントレースについてご報告させていただきます。本大会には、Snipe級が37艇、470級が28艇出場しました。 今大会では、有難いことに90代OBの岨さんと同乗させていただきました。 ポイントレースとしては珍しく朝から良い風に恵まれ、風待ちの時間もなく第1レースが行われました。 スタートでは下有利の中、リコールを疑うほど高く出ることができ、それに加えて岨さんのコースのおかげで1上マークを6位で回航できました。その後は普段の順位帯とは比べ物にならない艇速を誇る他艇に圧倒されながらも、7位でフィニッシュラインを切ることができました。公式大会でシングルを取れたのは初めてであり、大変嬉しく思っております。 第2レースは他のスキッパーと交代してレスキューへ回りましたが、第3、第4レースでも岨さんから多くのことを学ばせていただき、非常に有意義な時間となりました。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。これからも精進してまいりますので、







