最後のインカレを終えて#10

こんにちは。4回生マネージャーの矢後です。 最後のブログとなってしまい寂しさを感じます。 私は京大ヨット部の第83代マネージャーリーダーを務めました。 マネージャーリーダーとして臨んだ「最後のインカレ」は、個人的には散々なものでした。インカレ前の遠征で右足の薬指を骨折していたところから始まり、当日は私の全てが綴ってある大事な部活ノートを忘れ、開会式閉会式で着るウィンブレも忘れました。こんな小さなことはどうでも良いのですが、レスキューボートの運転も上手くできず迷惑をかけたし、最終日に至っては朝の準備で「指示だして」と同期をイライラさせる始末。みんなが知らないところでも、いろんな失敗をしています。4年間もヨット部でがんばってきたのに、レスキューとしてもリーダーとしても情けない思いと反省を繰り返す日々でした。 それでも全てを終えた今、思い出すのは最後まで戦うプレイヤーの姿と、一緒に最後まで戦うサポートメンバーの姿です。今大会のサポート体制に関しては既に同期の多くが取り上げています。私自身もそのサポートに支えられました。私が決めた配艇で沖に出られなかった部員も、みんな同じ思いで最後まで戦ってくれていたのが何よりも嬉しいです。このブログや代交代式でいろんな部員の思いを知り、チームで戦った実感がわきました。おかげで思い出すのも嫌だった自分の不甲斐なさも徐々に薄れていったように感じます。私の至らなかった部分は第84代に活きると、今は前向きな気持ちです。 ヨット部の4年間を振り返ると、やはり部員への感謝の思いが募ります。 プレイヤーのみんなは、夏は暑く冬は寒い過酷な環境の中でいつでも真剣にヨットと向き合い、そして必ず帰ってきてくれました。その姿ひとつひとつが「あぁ、がんばろう」と私を奮い立たせてくれていました。また、私が下すあらゆる判断に本音で意見してくれた、わがままを言ってくれた、矢後はそれでいいのかと気にかけてくれた、最後には納得して受け入れてくれたマネージャー達には感謝の気持ちでいっぱいです。 彼ら彼女らのために自分は何ができるのかを考え続ける日々は、やりがいを感じることも辛いことも全てひっくるめて、私にとってかけがえのないものとなりました。統率力も判断力も乏しく、大した発言もできないリーダーだったけど、この京大ヨット部という場所で最後までマネージャーリーダーでいさせてくれてありがとう。 監督コーチをはじめとする京大ヨット部に関わる全ての皆様には様々な形で支えて頂き、大変お世話になりました。ありがとうございます。これからはOGとして皆様と共に現役を支えていけたらと思います。 最後はこの1年間を共にした15人のマネージャーの写真を添えて締めさせて頂きます。 読んでいただきありがとうございました。 

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