最後のインカレを終えて#02

November 8, 2018

4回生マネージャーの千田菜緒です。インカレを終え、ヨット部を引退しました。当たり前となった土日の部活が無くなると思うと寂しい思いでいっぱいですが、正直まだあまり引退の実感がありません。自宅から徒歩10分のハーバーに向かえば、見慣れた同期たちが整備をしているのではないかと思ってしまいます。きっとこれから日が経つにつれて引退を実感していくのではないかと思います。

以前ブログでもお話しましたが、私は部の雰囲気の良さに惹かれて入部しました。
雰囲気の良さゆえに、ヨットの分からないことを丁寧に教えてくれる人がいたり、疲れた時に思いっきり笑わせてくれる人がいたり、楽しい事や嬉しい事が沢山ありました。その一方で、学年が上がっていくにつれて考えなければいけないことも増え、悩むことや辛いこともしばしばありました。そんなとき、誰かの何気ない一言に元気を貰ったり、励まして背中を押してくれる人がいたからこそ、私は部活を続けられたのだと思います。この4年間を思い返すと私の思い出の中にはいつも温かい部員の存在がありました。皆本当にありがとう。

インカレ期間は、学校の都合で部活を休みがちな私にとって部活の事だけを考えることの出来る時間でした。私は普段のレースでは学連でレース運営に出ていて、チームボートに乗る機会が少なかったので、自チームのサポートを出来ることに喜びを感じていました。
1レースを終えて次のレースへ挑むプレーヤーの為に今できることは何だろう、と考えながら動いているとあっという間に時が経っていきました。実際にレスキューに乗って、京大艇はどこにいるのかとワクワクしながら探したり、ヨットに乗るプレーヤーに声をかける事が出来たり、上位フィニッシュの喜びを共有出来たことが何よりの幸せで、私の一生の思い出になりました。自分の京大ヨット部へのサポートが上手く出来ていたのか、分かりません。それでも、自分の思いつく精一杯のレスキューをすることが出来ました。
上マーク待機のクルーザーに乗った時には、部員の動きに感銘を受けました。1人ひとりが部の為に出来ることに全うしている事が伝わりました。レースに挑むプレーヤー、プレーヤーをサポートする部員。インカレ総合入賞という目標に向かって、それぞれがそれぞれに頑張る姿を見て、京大ヨットはこれからもっともっと強くなっていくのではないかと感じました。残念ながら今年度は目標達成することは出来ませんでしたが、来年こそは目標達成して欲しいなと思います。

インカレを終えて、改めて私自身入部した時から変わらず、京大ヨット部の雰囲気が大好きだなと実感しました。独特の面白さがあって、1人ひとりの個性が引き立っているけど、頑張る時は一致団結出来る京大ヨット部。ひとつの目標に向かって全員で頑張ることが出来るのは、部の雰囲気の良さがあってこそのものだと思っています。これからも良い雰囲気の中で、1人ひとりが自分らしく頑張って欲しいなと思っています。

最後になりましたが、京大ヨット部にご支援ご声援をいただいた皆様、本当にありがとうございます。今後とも応援よろしくお願いします。
私のブログは以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 

 

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