最後のインカレを終えて#04

4回生470クルーの吉田です。 ついに最後のインカレが終わりました。 最終日の着艇後ホースで船を洗っていると、横で九大の同期が涙を流して喜んでいる。クラス入賞したらしい。 僕も悔しさと申し訳なさで泣きそうだったが、泣いたら負けだと思ってぐっと堪えていた。 インカレが終わって数日が経ちます。未だに勝てなかった、目標を達成出来なかった悔しさでいっぱいです。 僕にとって最初で最後のインカレは本当にまったく走りませんでした。レガッタ中もずっと「こんなはずじゃない、もっと前を走れるはずだ」と考えていました。 正直今年の470チームは実力はありました。自艇も最後の1ヶ月で強風域でのボートスピードでかなり成長しました。それなのになぜ負けたのか。 敗因は“当たり前のことを当たり前にこなす”ことが徹底出来てなかったことです。整備トラブル、審問での失格、混んだスタートからのミス。そういったミスを最後まで無くすことが出来ませんでした。それが今回の結果に繋がりました。応援して下さった皆さん、本当に申し訳ないです。 後輩たちへ。 2,3回生を中心に470チームは実力がついてきていると思います。けど、チームとして「何か」を変える必要があると思います。 その「何か」が練習なのか、生活面、それとも全員の意識なのか分かりませんが、変革することで470チームはさらに強くなるはずです。OBとしてこれからはその「何か」を探す手伝いが出来ればと思います。 高山へ。 頼りないクルーだったけど1年間一緒に乗ってくれてありがとう。高山がスキッパーに転向して、メキメキと実力をつけていく姿を見るのが本当に楽しかった。 蒲郡での1ヶ月でかなり強風に自信がついたやろ!あと2年間中川と切磋琢磨して更に上を目指していってくれ!整備はちゃんとしろよ! 最後に入口さん、神谷コーチ、諸先輩方、同期と後輩のみんな今まで本当にありがとうございました。 何も言わず支えてくれた親にも本当に感謝しています。人間として成長できる本当に充実した4年間を過ごすことが出来ました。一生の宝物です。 4年間本当に楽しかったなあ。やっぱりもう悔いはありません。ありがとうございました。 4250 クルー 吉田敏博 

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