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引退ブログ#16 古閑麻央(主務)

  • 執筆者の写真: kuyc-home
    kuyc-home
  • 2 時間前
  • 読了時間: 2分

お世話になっております。90代で主務を務めました、古閑麻央です。

ついにこの引退ブログを書く日が来たなと感慨深く思っています。あっという間の1年でもあり、思い返せば長い1年だったなとも思います。


その中でも大きなイベントとして、90周年記念式典がありました。KUYCが本当に多くの方に応援されているということ、90年の中で時代は違っても多くの人にとってKUYCが青春の1ページであるということを感じました。そして、90年という節目の年に同期21人で立ち会えたことを純粋に嬉しく思いました。盛大な式典を運営してくださった尾上様をはじめとする理事の皆様、OBOGの皆様、本当にありがとうございます。この場を借りてお礼を申し上げます。


修猷館高校の先輩である永富さんに偶然大学で出会い、部の雰囲気に惹かれて入部を決めてからこの4年間入学前には想像していなかったヨット漬けの日々でした。大好きな琵琶湖のオンデッキ北風の帆走練も、オリンピックウィークで見た後ろに90艇がいる景色も、強風で辛かった日々も、最後に高木さんと乗れたことも全てが忘れられない思い出です。この4年間、後悔がないと言えば嘘になります。熱中することができなかった春合宿、うまく気持ちを消化させられなかった最後のレースシーズン、永遠に終わらないように感じた夏遠征、そして軽風のレースが一度もなかった最後のインカレ。あんなにたくさんミーティングをして練習をして臨んだけれど、自分としてもチームとしても、憧れていた有終の美にはならなかった。ただ、素敵な同期や支えてくれる先輩後輩と出会えたこと、4年間続けたからこそ喜びとか悔しさとか達成感とか、そんな一言では表せないような感情を引退の時に感じられたこと、それは何にも変えられない宝物です。そして、組織を運営する上で、1プレーヤーとしてヨットの技術を高める中で、どう上手くなるのか、どう効率化するのかという今までの人生では持てなかった視点を得られたことは、間違いなく自分の人生での財産になったと思います。特に4年間を一緒に過ごした90期には、感謝の気持ちでいっぱいです。みんなありがとう。


岨にトロフィーを持たせたかった、ペアの後藤をインカレに出したかった、みんなで結果を喜びたかった。想いは尽きませんが、その届かなかった想いも含めて、かけがえのない4年間だったと思います。


90代の1年間を見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました。今後ともヨット部をよろしくお願いいたします。


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