

プレプレ
お世話になっております。新2回生スナイプスキッパーの松尾幸太朗です。今回は11/22、23のプレプレについて報告させていただきます。風が安定して吹かず両クラス共に2日間で1レースしか成立しませんでしたが、個人的には学ぶことが多いレースとなりました。 1日目は予定通りにD旗が掲揚され出艇し、沖で風待ちを行いました。昼頃に風が上がり1レースを行うことができましたが、レースの途中に風が落ちていき、スナイプ級ではS旗が掲げられ2上でレースが終了しました。470級ではS旗は打たれず、半分以上の艇が時間内にゴールできずDNFをつけられていました。 2日目は朝から陸で風待ちを行いました。11時頃から北風が入りD旗が掲揚されました。しかし、レースを開始した頃には下デッキの風となっており、両クラスともにN旗が揚げられレース不成立となりました。 11月ポイントレースも風がなくレースがなかったため、この大会は私たち新2回生にとって新人戦以来のレースでした。また、11月にくんだペアの成果を出す場所でもありました。私は目標を達成できませんでしたが、レースがどういうものなの


肉体改造計画#1
お世話になっております。新3回生のスナイプスキッパーの小川瑛土です。今回は、「肉体改造計画」について書かせていただきます。 春合宿は風が強い日がとても多いです。体力と筋力が非常に重要になってきます。今の僕はちょっとハイクアウトしたらバテてしまいお話になりません。去年の春合宿は脂肪で体重が重かったので誤魔化していましたが、今はその頃よりも6キロも軽いのです。これはハイクアウトを頑張れないとまずいです。 僕は普段、京大体育館のジムを利用して筋トレをしております。僕には十分すぎるほど器具が揃っており、無料で利用することができて最高です。ハイクアウトに重要とされる足、腹筋、体幹を中心に、AIに作ってもらったメニューをやっています。いい体してるやんと言ってもらうことが最近増えてきて喜んでます。 部活がオフになってから12月中はほぼ毎日ジムに通っていたのですが、年末年始を挟んでたるんでしまっています。京大ジムにはほぼ毎回のようにヨット部の仲間たちを見かけるので、負けないように自分を奮い立たせて頑張ります。


今年1年で成長できたこと#1
お疲れ様です。新2回生、スナイプスキッパーの西明賢と申します。今回、今年一年で成長できた事についての報告のために筆を取らせて頂きます。 4月末に入部してから、気づけば年越し、この約一年で色々なことが起きました。そんな濁流に飲み込まれないように必死であっぷあっぷしていたら、スキルや人間としての格がup upしていたわけです。ダジャレの質は相変わらず低いようですね。冗談はさておき、息継ぎする間もないような密度の高い一年だった今年をじっくり振り返っていきたいと思います。 私が成長しているのは間違いなく、ヨットに乗っている瞬間です。 ヨットは、脳死で乗っているうちは上手くならないと思っています。正しい目標設定をして、そのために何が有効かの分析をして、対照実験をする。この繰り返しを私は心がけてきました。私は、やれば大抵感覚が先に身について、それに従って適当にやっていればある程度の成功を収めることができました。でもヨット部で、「ある程度」なんて甘いものは通用しなかった。だからこそ、自分の今までの適当にやっていればそれで良いという考えを捨て、トライアンドエラー


12月ポイントレース
お世話になっております。新2回生スナイプクルーの今井晴大です。12月6日に開催されたポイントレースについて報告させていただきます。 今回のレースは新4回生の後藤さんとペアを組んで出場しました。午後からは1年の締めくくりとしてのBBQがあったので、最終的に1レースしか成立しませんでしたが、非常に貴重な経験となりました。新人戦、プレプレと1レースずつの成立しかなく、なかなかレース経験にも乏しい自分に、実際のレースを通じて様々なことを教えていただきました。 個人の目標として、具体的な順位は掲げていませんでしたが、インカレ後からの練習でやってきたことをレースでも実践するためにレース前の時間をうまく使うことを目標としていました。後藤さんのおかげで結果は4位という高順位を取らせてもらいました。他大学などの艇がいるなかでここまで前を走ったのは初めてで、嬉しい気持ちもありますが、自分自身がこの順位にどれだけ貢献していたかと思い返すと、ほとんど何もできていなかったように感じます。スキッパーとともに自分がその順位を勝ち取ったんだという自負を持てるくらいの実力をつけて


引退ブログ#13 髙橋香琳
お世話になっております。 90代マネージャーの髙橋香琳です。 監督コーチを始めとする先輩方や後輩たち、そして同期のみんな4年間色々とお世話になり、本当にありがとうございました。 ようやく引退した実感が湧き、土日にみんなで練習していたあの当たり前だった日々がどれだけ貴重な時間だったか、今になって感じます。引退ブログと言うことで、思い出を振り返りたいと思います。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 入部のきっかけは、先輩方が全国3位という目標を掲げ、日々仲間と切磋琢磨しながら目標に向かって努力する姿をみて、私も一緒に頑張りたいと強く思ったことです。大学に入ってヨットという素晴らしい競技に出会いましたが、新歓の際にレスキューボートを運転した時の爽快感に心がトキめいたのは今でも鮮明に覚えています。私はマネージャーとして選手をサポートした経験がなかったため、最初は不安がありました。しかし、先輩方の温かい雰囲気や新しいことに挑戦できそうな環境に大きな魅力を感じ、この場所で頑張りたいと思い入部を決意しました。 1回生と2回生のときは、練習に行くのが楽しみ


引退ブログ#12 下村優芽
お世話になっております。90期マネージャーの下村優芽です。 まずはこの場をお借りして、京大ヨット部に関わるすべての皆様に、無事に引退の日を迎えられたことへの感謝を申し上げます。 インカレを終えてはや2ヶ月が経ちました。KUYCのブログを書かせていただくのもこれで最後ですが、引退ブログで何を書いていいのかわからず最初の挨拶からなかなか筆が進みませんでした。ブログ担当の方に迷惑かけてしまいすみません。 代交代式の際に、「一瞬一瞬を大事にしてほしい」と話したことを覚えている人は少ないかもしれませんが、本当に普段の練習がいかに重要だったのかを最後のインカレで身をもって実感したのでこのことを最後に伝えたいです。 私は学連という立場だったこともあり、レースの多くは運営側に立つことが多く、自チームのサポートに入る機会は、他の同期マネージャーはもちろん、下手をすると2回生マネージャーよりも少なかったと思います。そこで、少しでもレース経験を補うため、外洋のレースでは自発的に支援艇に乗せてほしいとマネリーダーに頼んでよく遠征に行かせてもらっていました。...


引退ブログ#11 豊田航生
お世話になっております。90代470クルーの豊田航生です。 「こんな引退がしたい」と、先代の引退ブログに憧れて入部したあの日から4年。時の流れの速さに驚くと同時に、濃密で、永遠のようにも感じられたヨット部の4年間が終わってしまったことに、未だ不思議な感覚を覚えています。 引退してからの1ヶ月、多くの人に「今の心境」を問われました。少しニュアンスがずれている点もありますが、私はほとんどの人に「意外なほど清々しい」と答えた気がします。 目標としていた総合4位には届かず、個人としても満足のいく結果ではありませんでした。それでもこの清々しさを感じられるのは、結果の良し悪し以上に、「ヨットという競技に、4年間真摯に向き合い続けた」という自負があるからだと思います。 振り返れば、4年間楽しいことや苦しいことなど色々なことがありました。特に私の4年目は決して順風満帆ではありませんでした。 年度冒頭の怪我による離脱、全く結果が出ずどん底を味わった春合宿、成長を実感しながらもあと少しのところで遠征を逃した悔しいレースシーズン、藻にまみれた琵琶湖夏合宿、そして体力の


全日本インカレ団体戦予選
お世話になっております。4回生スナイプクルーの古閑麻央です。10月に石川県・滝港マリーナにて開催されました団体戦予選の結果を報告させていただきます。 今大会、全日本インカレ本戦の前哨戦として総合優勝を目標に掲げ、10日ほど前から現地入りをして臨みました。しかし、結果は470級3位、スナイプ級2位、総合2位と、目標には遠く及びませんでした。夏合宿で江ノ島で練習した強風域では同志社と同等に戦えるレースもあったものの、陸風では大きく崩すレースもあり、チームとして悔しさの残る結果となりました。 スナイプチームでは、コーチボートに高木克也氏を迎え、団体戦のレスキューの動き、コースに対するアドバイス、レースの日のミーティングの仕方など、レースならではのコーチングをしていただきました。団体戦本戦、また来年以降のレースにもに繋がる新たな視点を得ることができました。 長年同志社に勝てずに成し遂げられていなかった近畿北陸水域での総合優勝を今年こそという思いでしたが、この思いは後輩たちへ託そうと思います。たくさんの応援をありがとうございました。


「SOYOKAZE記念基金」発足のご報告 ― 京大ヨット部支援の新たな礎として ―
この度、2025年12月18日をもちまして、本学ヨット部支援のための新たな礎となる「SOYOKAZE記念基金」が正式に発足いたしましたことをご報告申し上げます 。 本基金は、昭和60年卒業の小島秀一様のご厚意により、株式をご寄附いただいたことで実現いたしました 。 国公立大学の課外活動支援において、株式による寄附の受け入れは史上初の事案であります 。小島様自ら大学当局と協議を重ねられ、株式の配当金を継続的に「京大ヨット部活動支援基金」へ繰り入れるという、安定的な支援スキームを構築してくださいました 。 「SOYOKAZE記念基金」には、現役部員が卒業後も何らかの形でセーリングに関わり続けてほしいという願い、そして経済社会の仕組みを肌で感じ、将来の進路選択の一助にしてほしいという小島様の想いも込められています 。 この多大なるご支援に対し、部員一同および関係者一同、心より御礼申し上げます 。我々現役部員は、本基金によって強化される支援体制を真に有効に活用すべく、改めて財務規律を厳正に保持し、悲願の全日本インカレ総合三位の目標達成に向け精進してまい






