

春合宿・レースシーズンに向けて#2
いつもお世話になっております。新3回470スキッパーの藤堂将徳です。 今回は、「春合宿、レースシーズンに向けて」というテーマで書かせていただきます。 昨年11月、PPPと呼ばれるレースシーズンでは、天候に恵まれず、成立したのはわずか2レースに留まりました。その2レースも風の振れや強弱が大きく、なかなか思い通りのパフォーマンスを出すことは難しかったです。私は先輩とペアを組ませていただき、ヨットへの理解が深まった一方で、まだまだ足りてない部分だらけだと自覚することができました。 オフ期間を終えると、1ヶ月半にわたる春合宿を迎えます。12月までとは一変して気温が一気に下がり、体力的にも精神的にも踏ん張る場面が増えると思いますが、目標をしっかり持って走り抜ければと思います。自分に足りてない部分と正面から向き合える貴重な時間だというのを忘れず、長いようで短いこの1ヶ月半を大切に過ごしたいと思います。 春合宿の先には、3月の同志社ウィーク、5月からはじまるレースシーズンが控えています。新3回となった今、昨年とは異なり、1レガッタ1レースをただ消費することは出


春合宿・レースシーズンに向けて#1
お世話になっております。新2回生マネージャーの二宮基です。今回は「春合宿・レースシーズンに向けて」について書こうと思います。 春合宿は寒くて辛い期間だと先輩方からたくさん聞いており、実際どんなものなのかヒヤヒヤしているこの頃です。ですが、それと同時にワクワクもしております。それはなぜかというと、沈艇が続出すると予想され、レスキューする場面がたくさんあると思うからです。自分のマネージャーとしてのやりがいの一つがレスキューをすることなので、春合宿は絶好の機会ですね。そうは言っても自分だけではトラブル全てを対処することはできないのが現状です。なので、初めての春合宿で様々なトラブルとそのレスキューを経験し、さらに成長していきます。 その春合宿が終わると新歓期間が始まり、その後すぐにレースシーズンが始まるのでプレーヤーにとってこの春合宿のもつ意味はとても大きいと思います。人命を最優先にしつつ、有意義な練習をなるべく多く取れるようにレスキューとサポートを全力でしていきたいです。 最後まで読んで頂きありがとうございました。


ポジションの魅力(470スキッパー)
お世話になっております。新2回生470スキッパーの松本昂大です。 今回は「ポジションの魅力」について書かせていただきます。470スキッパーの魅力について色々考えてみて、今回は2つの魅力について取りあげようと思います。 まず、スキッパーの仕事として第一のことですが、船を直接動かせることです。ティラーを切ったりメイントリムを行うことで船を動かす楽しさはスキッパーの醍醐味だと思います。また、470ではスキッパーはこれら以外にも操るコントロールシートが多く、考えることが多く大変なのですが、色々試行錯誤できて面白いです。 次に、470の疾走感についてです。470は艇がスナイプより軽く、上手に風の変化などに適応してスピードを落とさずにクローズ帆走できたときはとても気持ちいいです。夏から秋の練習では比較的微風や無風に等しい状態の日も多くあって、少々退屈だなあと感じる瞬間も多々あったのですが、強風でしかも白波が立っている日に出艇したことが何度かあり、その日は体が浮くような感覚になり楽しかったのですが、全然自分の思い通りにヨットを動かすことができませんでした。..


オフ期間の過ごし方#4
こんにちは。新2回生470クルーの松井煌征です。オフ期間はというと、ほぼずっとテスト勉強をしていました。法学部は魔境です。めっちゃ勉強させられます。これを書いている現在もまだテスト勉強真っ只中で、本当に死んだ魚の目をしています。周りを見ても同じような顔がずらっと並んでいます。他学部は1週間以上早くテストが終わっているらしく、ハァと言った感じです。閲覧席には六法全書がずらっと並んでいます。 とはいえ、正月には久々に実家に帰りました。高校の友達と遊んだり、近況を話したりして、少しだけ人間らしさを取り戻しました。たらふくうまい飯を食べられる実家はやっぱり最高ですね。帰省すると「食べる→寝る→また食べる」が自然に成立するので、体力も気力も回復します。元旦には同期の佐藤こと自転車で羽田空港まで初日の出見に行きました。そのあと東郷神社に初詣に行って勝利を祈願しました。その日は50km弱自転車を走らせたと思います。 オフ期間にテスト勉強以外でやったことを挙げるなら、筋トレくらいです。さすがに元が細すぎるので、筋トレして太くなろうとしています。ただ、食べても全然


今年1年で成長できたこと#4
お世話になっております。新2回生470スキッパーの神志那実篤です。今回は今年1年で成長できたことについて書こうと思います。 僕は今年1年で、効率よく成長する方法を少し見つけることが出来ました。入部当初、今年引退された4回生の先輩に、ヨットは考えることが大事で、考えながら練習すれば絶対上手くなれるよと言われたのですが、特に考えることもせずにただ乗っていました。そのため、大した成長もできずに時間が過ぎていっていました。しかし、最近になり、少しだけ考えるという意味がわかった気がします。考えろとしか言われないので、合ってるのかは分からないですが、考えるというのは起こったことに対して理由を考えるということだと思っています。だから、考えないと原因がわからず永遠に同じ過ちをし続けることになるのだと思いました。さらに、考えると自然と目的意識を持つことができます。 自分的には少し成長の効率は上がったのですが、まだ成長の効率がいいとは言えない状況で、伸びしろがあるので、さらに良い成長のサイクルを見つけていきたいです。オフ明けの練習ではしんどいこともあると思いますが、


ポジションの魅力(スナイプスキッパー)
お世話になっております。新二回生スナイプスキッパーの中田智也です。今回は「ポジションの魅力」について書かせていただこうと思います。 スナイプスキッパーの魅力をいざ言葉にしようとすると、なかなか難しく感じました。そこで、「スキッパーの魅力」と「スナイプの魅力」に分けて紹介していきたいと思います。 まずは、スキッパーの魅力についてです。スキッパーの最大の魅力はやはり舵を取ることだと思います。自分は高校の頃からスキッパーをしているのですが、試乗会で初めてティラーを切り、ヨットが動いたときの感触と感動は今でも忘れられません。自分よりもはるかに大きなヨットが、ほんの少し力を加えただけで動く。その瞬間、「ヨットの進路が自分の手に握られている」と感じ、強いワクワクを覚えました。もちろん、その分だけ責任も伴います。しかし、その緊張感も含めて、スキッパーの面白さであり、魅力だと感じています。 次にスナイプの魅力についてです。スナイプの魅力はやはり形だと思います。あの角張ったフォルムに惹かれてスナイプに乗っている人は、少なくないのではないでしょうか。ブームの高さや、


ヨットが楽しいと思える瞬間#2
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。新3回生470クルーの小村一徳と申します。今回は、「私がヨットを楽しいと思える瞬間」について紹介させていただきます。一見単純そうで、なかなか難しい質問ですね。 楽しい瞬間について、ヨットに限らず何事にもあると思いますが、「小さな楽しさ」と「大きな楽しさ」があると思います。 小さな楽しさを感じる瞬間は、あのタック、あのジャイブ、あの回航、あのスタートが良かった。タック、ジャイブタイミングが良かった。ブロー、ラル、シフトの対処。つまり、他艇と比べてバウが出るタイミング、または自艇の圧倒的な加速感、デッキの感触の良さ、流れるテルテールの綺麗さ。下流れの少なさ。ランでのスピードの角度への変換。その瞬間は無数にあるでしょう。そしてその上手くいく瞬間がどんどん増える、またはその時間が伸びる=成長 これを実感した時もまた楽しい瞬間です。 次に、大きな楽しさを感じる瞬間…これがなかなか抽象的で、実現が難しい。1番の喜びはレースで勝った瞬間。勝ったと言っても、目標としていた順位を取れたからなのか、目標以上


好きなマネ飯#2
お世話になっております。新3回スナイプクルーの不破です。今回は「好きなマネ飯」について書こうと思います。 どのマネ飯も美味しいのですが、自分の好きなマネ飯は「タコライス」です。京大ヨット部では定番化されたメニューで、ご飯の上に、味付けされたひき肉、シャキシャキのレタス、トマト、チーズがのっていて、見た目からもうテンションが上がります。練習で疲れた体に、ボリューム感がちょうどよくて、一口食べるだけで一気に元気が戻ってきます。野菜もお肉もバランスよく入っていて、栄養面でもありがたい一品です。個人的には、お肉、チーズ、ご飯、レタス全部を一緒に食べる瞬間がもうたまりません。毎回「今日タコライスやったらいいな」って密かに期待しています。 練習の楽しみのひとつでもあるマネ飯。これからもタコライス、たくさん食べたいです!最後まで読んでいただきありがとうございました。


オフ期間の過ごし方#3
お世話になっております。新2回生470クルーの三原将です。今回は「オフの過ごし方」について書かせていただきたいと思います。 部活のない土日は最初は何だか不思議な気持ちで何をする事もなくただゆっくりしていました。でもそうこうするうちに年末を迎え、新年になり時間の流れはあっという間だなと感じました。本当はこの休みの期間中に趣味の釣りや筋トレをしようと思っていたのですが、くしゃみをした勢いでギックリ腰ならぬギックリ背中になってしまい年末年始はほぼ寝たきりでした。 せっかくの休みをこんな形で過ごしてしまったのが悔やまれますが、時間は進んでいくのでやれるうちに自分のやりたい事をたくさんしようと思います。 これからも精進して参りますのでよろしくお願いします。


ポジションの魅力(マネージャー)
お世話になっております。新3回生マネージャーの政枝凛々子です。今回は「ポジションの魅力」について書かせていただきたいと思います。 京大ヨット部のマネージャーは、プレイヤーが全力を出せるように、船の上や陸からチームを支える存在です。普段の練習やレースのレスキュー、レース運営、備品の準備、マネ飯作りなどここには書ききれないほど仕事は多岐にわたっています。その中でもマネの仕事ニ大巨頭かなと考えられるレスキューとマネ飯作りについてご説明させていただきます。 まず一つ目の大きな役割である「レスキュー」についてです。ヨット競技は自然を相手にするスポーツであり強風や急な天候の変化など、常に危険と隣り合わせです。マネージャーはレスキューボートに乗り、練習中やレース中に何かあった際、真っ先に対応できるよう常に周囲に気を配っています。艇が沈(転覆)した際の補助や、体調不良者の対応など責任の大きい仕事ではありますが、その分「自分がチームの安全を守っている」という実感を得られるかもしれません。また陸でのフィードバックのための動画撮影やコース練習運営など練習の質や効率を上





