top of page

引退ブログ#17 上野莉子(マネージャーリーダー)

  • 執筆者の写真: kuyc-home
    kuyc-home
  • 2 時間前
  • 読了時間: 3分

お世話になっております。

90代マネージャーリーダーを務めました、上野莉子です。


まずは、4年間というヨット部での活動を無事終え、引退の日を迎えることができたことに安堵しています。振り返ってみると、私の大学4年間は、ほとんどヨット部と共に過ごした時間だったように思います。


ヨット部での4年間を振り返りながら、少し書かせていただきます。


1回生の頃は、新しい出会いと初めての経験の連続で、毎週末の練習に行くのがとても楽しみでした。部活に参加するたびに学びがあり、できることが増えていくことに、大きなやりがいを感じていた一年でした。


2回生では部活にも慣れ、ヨット部の慣例行事を経験し、同期と部活以外でもさまざまな場所へ遊びに行くことも多く、楽しい一年でした。一方で、唯一のマネージャーの先輩であり、慕っていた88代の先輩方が引退され、寂しさや不安を感じながら、最上回生になることを意識し始めた年でもありました。


3回生は、正直やりきれない一年でした。一つ上の先輩がいなかったことで、3回生ながら最上回生かつマネージャーリーダーとなり、今思えば「最上回生として求められていることを頑張らなければならない」という、受動的な気持ちで部活に取り組んでいたのかもしれません。インカレが終わっても達成感を感じることができず、同期マネージャーと過ごした暗く苦しい時間は、今でも忘れられません。


4回生は、自分やチームにとって最後の一年であり、どのような結果で終わらせるかは自分次第だと感じていました。気持ちを切らさず、最後までやりきることを目標に取り組んだ一年でした。結果として、ここには書ききれないほど多くの思い出がありますが、長く厳しい練習の日々を乗り越え、引退当日は非常に清々しい気持ちで引退することができました。同じように満足そうな表情を浮かべる同期の姿を見て、心からほっとしたことを覚えています。目標達成とはなりませんでしたが、みんなが気持ちよく引退できたことにこそ、大きな意味があるのだと感じました。


マネージャーチームに関しては、チーム全体の中でマネージャーが輝けること、そしてマネージャーチームの中でも一人一人が輝けることを大切にしてきました。それぞれが持つ良さを発揮できる、そんなチームを目指していました。根底にあったのは「楽しむ」という気持ちです。みんながのびのびと部活に取り組み、居心地が良い場所だったと感じてもらえていたら嬉しいです。また、どんな時もそばにいて支え合ってきた、信頼できる同期マネージャーの存在は本当に大きなものでした。しんどい時も、誰かと話せばいつの間にか笑って元気になっていて、私が最後まで頑張れたのは同期マネージャーのおかげです。本当にありがとう。


ヨット部での生活を振り返ると、私は本当に多くの方々に支えられて引退することができたのだと感じます。かっこいい姿で引っ張ってくださった先輩方、無邪気に接してくれた後輩たち、そしてどんな苦楽も共に過ごした同期のみんな、本当にありがとうございました。


最後になりますが、日頃からご支援・ご声援をくださっているOB・OGの皆様、そして保護者の皆様、皆様からの応援は部にとって大きな力となっていました。本当にお世話になりました。これからはOGの一人として、私がしてもらったように、京大ヨット部を支えていけたらと思っています。


4年間、本当にありがとうございました。


90代マネージャーリーダー

上野 莉子


コメント


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

© 2025 Kyoto University Yacht Club

bottom of page