

肉体改造計画#2
お世話になっております。新3回生470クルーの飯島郁望です。今回のテーマは「肉体改造計画」ということで、普段筋トレほとんどしない私ですが頑張って書いていこうと思います。 まずは食事です。京大のミールシステム(毎日定額、学食に使える電子マネーを親から受け取れるシステム)のおかげで、基本的に腹の減らない生活ができています。しかし、増量しようとなれば、それだけでは足りません。業務スーパーでお安めのお米を買ってきて炊きまくり、バイト先の賄いでもらえるお好み焼きや焼きそばをおかずに、なんなら焼肉丼をおかずに米をしばいたり、百万遍のドラッグユタカで半額になってるパンを買い込んで間食に食べたりして、生来ガリな自分が少しでも「なんかスポーツやってるんですかー?ラグビーとか?」と言ってもらえるようになりたいと思います。実は同期の中では食べる方なんですが、消化器官が貧弱なのか、食っても食っても太らないので困ってます。AIにでも相談します。 次に睡眠です。これが厄介すぎる。現状最もけしからん分野です。夜ってなんであんなにぐうたらしてしまうのでしょうか。早く寝ます。..


引退ブログ#20 森田颯斗(主将)
第90代主将を務めました森田颯斗です。 4年間、本当に充実した日々を過ごすことができました。書きたいことは山ほどありますが、その中でも特に濃かった“主将としての1年”を中心に振り返りたいと思います。 ■悔しさからのスタート 思い返せば1年前、全日本インカレ総合8位。戦力も揃っていたはずの89代で勝ちきれなかったことの悔しさと、少しの絶望感を抱えたまま90代はスタートしました。 そして、代でミーティングを重ねて1年間の目標を決めました。 最終目標:「“誇れる”チームを創る」 目標「総合4位を取って基盤を創る」 京大ヨット部に関わるすべての人が“誇れる”チームを創ること。その要素の1つとして「恒常的に勝てるチーム」になる。そのために、90代の1年間で“後世も勝ち続けられる基盤”を創るということをテーマにしました。 もちろん総合4位を取ること自体も大切ですが、それだけでは不十分。自分たちが引退した後も勝ち続けられる組織の体制や文化を築きたいと考えていました。 ■会話を大切にする文化をつくる 特に重要視したのは、部員間の会話を促し、考えられ


引退ブログ#19 原田真吾(470リーダー)
京都大学体育会ヨット部第90代、470クラスリーダーを務めました原田真吾です。 最後のインカレから早くも2ヶ月、張り詰めていた緊張の糸が切れ、穏やかな日常が戻ってきました。クラスリーダーという重責から解放された安堵を感じつつも、キャンパスでウィンドブレーカー姿の後輩を見かけると、つい声をかけてしまう、そんな自分に少し寂しさを感じている今日この頃です。 海の近くに住んでいたこともあり、幼少期から抱いていたヨットへの憧れを胸に、大きな期待と希望を持って飛び込んだ4年前。ヨット部での日々は、想像を遥かに超える刺激と学びに満ちていました。1回生の2月、石垣島の海風の中で経験したことのない成長の手応えを感じた日のことは、今でも鮮明に覚えています。 振り返れば、私のプレイヤーとしてのハイライトは2回生の頃にあったように思います。当時4回生だった十枝先輩とペアを組ませていただいた1年間。誰よりも努力し、悩み、そしてヨットの楽しさと厳しさを骨の髄まで叩き込まれました。目標としていた「全日本470出場」を十枝さんと共に叶えられたことは、私にとって何にも代えがたい誇


引退ブログ#18 岨伸明(スナイプリーダー)
僕がスナイプリーダーをやろうと思ったのは色々理由があるが、一番は人生に深みが欲しかったからである。 そのポジションに就けば最後の1年が激務となり、心身共に疲弊する過酷な道であることは先人たちの体験談を聞いて分かっていた。しかし、僕はただ舗装された道を選んで歩いていくだけの人生はつまらないと考えるタイプの人間だった。故に、スナイプリーダーになるという選択は、京大ヨット部的には正しかったか分からないが、僕の人生にはベストであるということに疑いはなかった。実際最後の1年は人生で一番大変だったし苦しい場面も少なくなかったが、リーダーになる選択をしたことを後悔する瞬間は一度もなかった。色々大変な局面に差し掛かった時心配してくれる人が何人もいた。自身も忙しかったり大変な環境に置かれていたりする中、見返りも求めずただただ身を案じてくれたその人たちには本当に感謝しているし、尊敬している。その心配はよそに僕はその局面さえも面白いと思えた。厳しい盤面を覆す戦略を考える時間はとても楽しかった。高い目標を目指して毎日を全力で生きることはとても楽しかった。...


引退ブログ#17 上野莉子(マネージャーリーダー)
お世話になっております。 90代マネージャーリーダーを務めました、上野莉子です。 まずは、4年間というヨット部での活動を無事終え、引退の日を迎えることができたことに安堵しています。振り返ってみると、私の大学4年間は、ほとんどヨット部と共に過ごした時間だったように思います。 ヨット部での4年間を振り返りながら、少し書かせていただきます。 1回生の頃は、新しい出会いと初めての経験の連続で、毎週末の練習に行くのがとても楽しみでした。部活に参加するたびに学びがあり、できることが増えていくことに、大きなやりがいを感じていた一年でした。 2回生では部活にも慣れ、ヨット部の慣例行事を経験し、同期と部活以外でもさまざまな場所へ遊びに行くことも多く、楽しい一年でした。一方で、唯一のマネージャーの先輩であり、慕っていた88代の先輩方が引退され、寂しさや不安を感じながら、最上回生になることを意識し始めた年でもありました。 3回生は、正直やりきれない一年でした。一つ上の先輩がいなかったことで、3回生ながら最上回生かつマネージャーリーダーとなり、今思えば「最上回生として求


引退ブログ#16 古閑麻央(主務)
お世話になっております。90代で主務を務めました、古閑麻央です。 ついにこの引退ブログを書く日が来たなと感慨深く思っています。あっという間の1年でもあり、思い返せば長い1年だったなとも思います。 その中でも大きなイベントとして、90周年記念式典がありました。KUYCが本当に多くの方に応援されているということ、90年の中で時代は違っても多くの人にとってKUYCが青春の1ページであるということを感じました。そして、90年という節目の年に同期21人で立ち会えたことを純粋に嬉しく思いました。盛大な式典を運営してくださった尾上様をはじめとする理事の皆様、OBOGの皆様、本当にありがとうございます。この場を借りてお礼を申し上げます。 修猷館高校の先輩である永富さんに偶然大学で出会い、部の雰囲気に惹かれて入部を決めてからこの4年間入学前には想像していなかったヨット漬けの日々でした。大好きな琵琶湖のオンデッキ北風の帆走練も、オリンピックウィークで見た後ろに90艇がいる景色も、強風で辛かった日々も、最後に高木さんと乗れたことも全てが忘れられない思い出です。この4年


引退ブログ#15 桂田泰誠
お世話になっております。 90代スナイプスキッパーの桂田泰誠です。ブログの提出が遅れてしまいご迷惑をおかけしました。遅ればせながら、引退ブログを書こうと思います。 引退して約2ヶ月が経ちました。インスタやYouTubeのおすすめからヨットの動画が着実に消えていっています。おそらく4年間でヨットを心から好きになることはできなかったのではないかなと思います。最後のインカレの結果が良くなかっただけに余計にそう思ってしまうのかもしれません。ですが、ヨット部に入部したことは間違いではなかった、と思えるほど4年間は充実したものでした。憧れた先輩の背中を追い、努力し、熱中し、一喜一憂し、ヨットと向き合い続け、仲間と切磋琢磨した、最高に濃い時間を過ごせたと思います。 代交代式で話していなかった学連のことを少し書こうかなと思います。 現役の皆さんは知っていると思いますが僕は最後の1年間、近畿北陸学生ヨット連盟の委員長を務めました。1年中仕事があり、自分のヨットのことだけ考えれば良いというわけではなかったことが1番苦労しました。元々はやるはずのなかった役職でしたが、


オフ期間の過ごし方#2
お世話になっています、新3回生スナイプクルーの宇都宮正耀です。今回は「オフの過ごし方」というテーマで書かせていただきます。 今回のオフでなにか特別なことをしているというわけではありませんが、長期に自由な時間を取ることが普段はできない分、いつもはできないことにチャレンジしています。とくに最近は隙間時間に入学時に買って放置されていた小説を読むことにはまっています。とくに伊坂幸太郎の推理小説は読み応えがあり、読み終わったときの充足感はたまりません。 また今年は成人式の関係でいつもよりも長く帰省し、多くの旧友と再会しました。みな成人しても、かつての面影は消えることなく、古き思い出が自然とよみがえってきます。掲載している写真は、小中の幼なじみと伊豆半島に旅行にいったときにとったものです。伊豆は一足早く春がきているように感じられ、水仙が咲き誇っていました。 これからも続くkuyc人生の中で、今まであった友人らと同じ、さらには超える仲間と言えるように、同期を大切にし、仲間とともに91代を完走できるよう努めます。お読みいただきありがとうございました。


好きなマネ飯#1
お世話になっております。新4回生470クルーの鍵田です。今回は「好きなマネ飯」をテーマとして書かせていただきます。どのマネ飯も美味しいのですが、今回はその中でも特に好きなものを3つ紹介させていただきます。 1つ目は琵琶湖風ドリアです。こちらは京大ヨット部のオリジナルメニューで、トマトソースのさっぱりした風味と、チーズやひき肉の濃い味の相性が抜群です。名前もなんかご当地感あってテンションが上がります。 2つ目は夏野菜カレーです。午前の練習で疲れた体にはカレーのスパイスがよく沁みます。しかも、ナスやカボチャ等の揚げ野菜がついてます。野菜をいちいち揚げる手間を考えるとマネージャーには頭があがりません。 3つ目はレモンサマートルネードです。こちらも京大ヨット部オリジナルメニューで、豚肉にねぎ塩だれをかけて輪切りのレモンや大根おろしをトッピングしたとにかく爽やかな味です。この輪切りレモンのビジュが良く、夏に蒸発しそうになる体を引き戻してくれる素晴らしいメニューです。 以上が自分の好きなマネ飯です。他にも美味しいマネ飯はたくさんありますので、気になった方は是


今年1年で成長できたこと#2
お世話になっております。新3回生スナイプクルーの金澤です。今回は「今年1年で成長できたこと」をテーマに書かせていただきます。 私が今年特に成長したと実感したのは、ヨットへの解像度が上がったことです。これまでは先輩や同期のスキッパーとヨットに乗り、自分はクルーの仕事に集中すればよい環境でした。しかし、夏合宿で未経験の1回生スキッパーとヨットに乗ることになり、これまであまり意識していなかったスキッパーの仕事やヨットそのものについて考えざるを得ない状況になりました。これまでペアに頼っていたものを全部自分で考えてスキッパーに伝えていかなければならず、夏合宿のはじめは何が何だか分からない状態でした。琵琶湖組や遠征組の先輩方に分からないことを質問し、1回生と一緒に考えながら、自分もヨット1年目の気持ちで練習に取り組みました。その結果、ヨットがどうしたら速くなるか、動作のときスキッパーはどのように動いているのか、それに合わせてクルーはどう動くべきかなど、ヨットへの理解が深まったと感じています。 これからも常に成長し続ける気持ちで努力していこうと思います。今後と









