思い出のレース #30



こんにちは、2回生470スキッパーの飯田碧です。今回のテーマは「思い出のレース」ですが、今までのレースで風のこと、コースのことなど細かいことを全然覚えていないので困ってます。記憶に新しいので先日のプレについて書きます。


1レース目。浅井のコースが良かったこと、リーチングでたまたまですがベアコースを引いたこと、ランは即ジャイしてフレッシュを走れたことなどが上手くいき、35艇中17位と2回生ペアにしてはそこそこの順位を取れてすごく嬉しかったです。


5レース目。上マーク回航後、スピンをあげると悲劇が起きました。スピンハリのハンドル部分がメインのカム台にカポっとはまり、しかも長さがそこでぴったりでびくともしません。困った、どうしよう、でも解決方法が思い浮かばず、そのままずるずると下マークへ。「ダウンするわ」そう浅井に言われます。もちろんスピンは降りません。浅井が気合で外そうとするも、外せません。仕方ないのでショッコーと繋いでるもやいをほどきます。その間ずっと下ってしまって、スピンが無事に降りて下マークを回るころには、自分たちは本当に本当のビリでした。初めてのビリです。最悪の景色、頑張ろうという気力は起きません。でも浅井は「こっから頑張ろう、絶対抜かそう。」と励ましてくれます。トラブルに気付いていたのに何もしなかった私が悪いのにそんなこと言ってくれて、彼はいいやつです。上マーク回航後、普通ならここでスピンをあげますが、自分達はまず艤装からスタートです。結局最下位集団を何艇か抜かしてビリは回避しましたが、何とも苦々しいレースとなってしまいました。


6レース目。私はレスキューにいたのですが、一緒に乗っていた神谷コーチに「あんなに真ん中から出てたら、絶対に前を走れないよ。端から出るんや!上ピン即タックや!!!」とレース中ずっと上ピン即タックがいかに優れているかについて熱弁されます。

 

7レース目。さっき散々言われたしな、あれだけ言われたらやるしかないか、そう思い1番上で待ちます。一応上ピン即タックはできたものの、海面は左が爆勝ち。上ピン即タックが万能ではないことを知りましたが、できたこと自体は1つ収穫です。ここで最後の流し込みまでタイムスリップ!確かだいぶタイトで、なんとか耐えるかなと思っていたところ、フィニッシュラインの直前でスピンが潰れ急に下の方に流されていき、がっつりマークタッチ。ここで1回転すればよかったのに、この時の私はまあいっかと思って回りませんでした(バレてないと思っていたのも半分あります)。すると着艇後、至急陸上本部に来て下さいと連絡が(当たり前)。ここで私の初めての調停とやらが始まります。そもそも調停ってなんや?と思いながら、急いで県連艇庫へ。勝てるわけがないのではいはいと説明を聞きます。NSCとかいうよく分からんアルファベットがつきます、次から気をつけてくださいと言われ、ちゃんとルールは守らないとなと思いました。

こんな感じで、プレは色々とやらかしてしまいました。前を走りたいという意気込みとは裏腹に、このレガッタもまた失敗ばかりでしたが、いい時もあったし学ぶこともたくさんあったと前向きに捉えています。もっと成長して今度はちゃんとした内容のブログが書けるように頑張ります。気付いたらすごく長くなっていました。最後まで読んで頂きありがとうございました。

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