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引退ブログ#14 曽良美彩紀

  • 執筆者の写真: kuyc-home
    kuyc-home
  • 2 時間前
  • 読了時間: 2分

お世話になっております。90期マネージャーの曽良美彩紀です。


はじめに、インカレを終えてから早くも3か月弱が経ってしまいましたが、執筆を怠り最後までご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。


この場をお借りして、代交代式ではお話ししなかった4年間の振り返りをさせていただきます。

1回生の春、入部を決めた当初は正直4年間続ける覚悟はなく、まずは1年間このかっこいい4回生達を見送れればいいかという気持ちでした。しかしヨット部の生活が楽しくてしょうがなく、気づけば2回生を終えていました。3回生で最上回生となり、上下との関わりや教育につまずき、89代での引退も考えていました。しかしこれまでの生活や同期マネージャーを思うと決断できず、最後の年を迎えました。

就職活動や学業とも重なり苦しい日々でしたが、私が部活を続けられる日までは後輩たちに教えられることを教え切ろうと毎朝意気込み琵琶湖に向かっていました。また、最後なんだから楽しんでやれ!と夏の琵琶湖では最上回生の特権を存分に使いマネ飯で餃子を250個包んだり、念願のたこ焼きをしたり好き放題させてもらいましたが、そんな後輩たちと慌ただしく過ごす日々に救われていました。

そして迎えた最後のインカレ、前入りで江ノ島に到着したときついに最後なんだと実感しました。その日の夜、4日間上マーク船という配艇が伝えられ、もちろん重要な役割ですが、悔しさがこみ上げその夜は思い切り泣きました。ですが悲しむのは最後にしようと決め、翌朝からは無我夢中で走り抜けました。レースを終え、皆と写真を撮っている時にようやく引退を実感しました。


長々と自分語りをしましたが、私の4年間は決して楽しいことばかりではなく、なぜ最後まで続けられたのかの答えも、それが正解だったのかも分かりません。それでも今、同期マネージャーと必死に過ごした日々を思い出したり、ふいに写真を見返している自分がいることを考えると少なくとも良い思い出になっているのだと思います。

この春から社会人となり環境は大きく変わりますが、京大ヨット部で得たものを大切に精一杯努力していきます。


最後になりますが、京大ヨット部に関わってくださったすべての皆様に、感謝申し上げます。

4年間本当にありがとうございました。


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