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引退ブログ#13 髙橋香琳

  • 執筆者の写真: kuyc-home
    kuyc-home
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

お世話になっております。

90代マネージャーの髙橋香琳です。

監督コーチを始めとする先輩方や後輩たち、そして同期のみんな4年間色々とお世話になり、本当にありがとうございました。


ようやく引退した実感が湧き、土日にみんなで練習していたあの当たり前だった日々がどれだけ貴重な時間だったか、今になって感じます。引退ブログと言うことで、思い出を振り返りたいと思います。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。


入部のきっかけは、先輩方が全国3位という目標を掲げ、日々仲間と切磋琢磨しながら目標に向かって努力する姿をみて、私も一緒に頑張りたいと強く思ったことです。大学に入ってヨットという素晴らしい競技に出会いましたが、新歓の際にレスキューボートを運転した時の爽快感に心がトキめいたのは今でも鮮明に覚えています。私はマネージャーとして選手をサポートした経験がなかったため、最初は不安がありました。しかし、先輩方の温かい雰囲気や新しいことに挑戦できそうな環境に大きな魅力を感じ、この場所で頑張りたいと思い入部を決意しました。


1回生と2回生のときは、練習に行くのが楽しみで、早く週末にならないかと待ち遠しく感じていました。同期マネージャーと互いに高め合いながら、運転技術やヨットに関する知識を身につけ、成長していくことを実感できる充実した日々を過ごすことができました。これは、88代の先輩方がミーティングや座学、沖での練習において熱心に指導してくださり、非常に恵まれた環境を与えて下さったおかげだと感じています。私たちに多くの機会を与えてくださったこと、非常に感謝しています。


88代の先輩方が引退されてから、3回生でマネージャーとして最上回生となりました。この年は4年間の中で最もしんどく、いつも楽観的に物事を考える私にとっても、初めて自分の限界を知る年となりました。部活内で、先輩方がマネージャーも対等に大会で戦う土台を作ってくださったにも関わらず、それを後輩に十分に繋げることができていないのではないかと感じていました。また、自分の知っていた部活の雰囲気も、次第に変わっていくように感じました。正直なところ、自分のスキル向上に必死で後輩たちへ十分な教育ができなかったことに対し、申し訳なさと後悔が残った1年でした。


4回生では、3回生の後悔をゼロにして「この部活に入部してよかった。」と思い引退することを大きな目標に掲げて過ごしました。同期のマネージャー6人で、どうしたら一人一人が成長できるか、また自分たちが最後にできることは何かについて、たくさん話し合いました。こんなにも互いの目標を深く語り合える仲間の存在は大きく、日々のありがたさを感じていました。

この一年は、自分の担当であるSNSの投稿を工夫することや、練習の効率向上など一つ一つのことに責任を持ち、最後まで取り組みました。その結果、引退した今では後悔なくやりきったと達成感で溢れています。それほどこの4年間は自分にとって夢中になれる時間だったのだと感じています。これまで多くの場面で支えてもらい、喜怒哀楽を共にしてきた同期には、感謝の気持ちしかありません。


4年間多くの学びや様々な感情を経験し、人との関わり方や仲間の重要性など、本当に多くのことを得ることができました。この時間は、私にとってかけがえのない青春です。

kuycで得た経験を、春から社会人としても、大いに生かしていきます。

拙い文章ではありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。


多くの人の支えがあり、とても充実した4年間となりました。関わってくださった全ての人への感謝と更なる京都大学ヨット部の躍進を期待して引退ブログを締めたいと思います。


ありがとうございました。


京都大学体育会ヨット部

90代マネージャー

髙橋香琳


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