引退ブログ#12 下村優芽
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- 2 日前
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お世話になっております。90期マネージャーの下村優芽です。
まずはこの場をお借りして、京大ヨット部に関わるすべての皆様に、無事に引退の日を迎えられたことへの感謝を申し上げます。
インカレを終えてはや2ヶ月が経ちました。KUYCのブログを書かせていただくのもこれで最後ですが、引退ブログで何を書いていいのかわからず最初の挨拶からなかなか筆が進みませんでした。ブログ担当の方に迷惑かけてしまいすみません。
代交代式の際に、「一瞬一瞬を大事にしてほしい」と話したことを覚えている人は少ないかもしれませんが、本当に普段の練習がいかに重要だったのかを最後のインカレで身をもって実感したのでこのことを最後に伝えたいです。
私は学連という立場だったこともあり、レースの多くは運営側に立つことが多く、自チームのサポートに入る機会は、他の同期マネージャーはもちろん、下手をすると2回生マネージャーよりも少なかったと思います。そこで、少しでもレース経験を補うため、外洋のレースでは自発的に支援艇に乗せてほしいとマネリーダーに頼んでよく遠征に行かせてもらっていました。
しかしほとんどのレースではインカレを想定した動きみたいなのはなく、そもそもインカレを想定したという認識が間違いだったことに引退した今気付かされました。
どんなスポーツでも、大会のたびに「普段通りでいこう」という声を耳にしますが、大事な大会であればあるほど、普段通りでいることは一番難しいものだと思います。いつもはいない応援団がいたり、他チームの雰囲気に圧倒されたり、誰かが緊張していたり、、。
インカレ3日目の朝、私はレスキューの準備をしながらもどこか上の空で、いつも通りではなかったです。これを言い訳にしたくはないですが、この日は自分に満点をつけられるほど良いサポートはできませんでした。もう次がないことを分かっていたので本当に悔しかったです。
後輩のみんなは優秀すぎるので、こんな思いはしないかもしれません。それでも、大事な大会でサポート側も普段通りの力を発揮することは本当に難しいと思います。毎日練習に行っていると忘れてしまいがちですが、ふとした時に思い出してもらえたら嬉しいです。
最後の最後まで迷惑をかけてばかりの私ですが、同期のマネの存在には本当に沢山救われました。楽しい時も苦しくてみんなでマクドで泣いた時も部活が嫌で愚痴をこぼした時も全部受け止めてくれてみんながいなかったら私はここまでやってこれなかったと思います。
最高の同期とこんな私についてきてくれた可愛い後輩と沢山のことを教えてくださった先輩方に出会えたこと、京大ヨット部に入って良かったと心から思います。
拙い文章でしたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。

























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