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思い出のマネ飯#08

3回マネージャーの南と申します。 ブログテーマ『思い出のマネ飯』に当たりまして、様々なマネ飯を思い出していました。今回は私が1回生の頃に、先輩の和田さんと同期の佐藤と、奮起して作り上げたロールキャベツについて書こうと思います。 まだ私が入部して3ヶ月も経たない頃に、作った献立です。私は母の作るロールキャベツが本当に大好きで、私の頭の中ではロールキャベツ=豪華料理、という方程式が成り立っていました。 この時は確か6月のレースシーズンの時期で、丸々1日ご飯に取り掛れる、レースを頑張っているみんなにはぜひロールキャベツだ!という理由で、3人で作ろうとなったのを覚えています。 しかし、いざ取り掛かるとキャベツが粉々にちぎれるわ、中のミンチがベチャベチャになるわ、爪楊枝で無理やり固定しても中に埋もれるわ、といった様々な困難が立ちはだかりました。午前中には取り組み始めていたはずなのに、もうみんなが帰ってくる、でも終わりが全く見えない状況に、キッチンに不穏な空気が流れ始めました。 なんとか夜ご飯時間ギリギリに作り終えたのですが、その頃私と佐藤は住んでいた寮の門限の都合で、食べることが出来ず、泣く泣く艇庫を立ち去りました。その帰りはセブンイレブンで夜ご飯を適当に買いました。あのロールキャベツは、きっと美味しかったんだろうな。 以上が私の思い出のマネ飯です。もう2年以上も前なので、かなり漠然としか覚えていません。しかし、あれ以来私は艇庫でロールキャベツを作っていない程、かなり苦しんだマネ飯でした。恐らくもう引退まで作らないでしょう。 家では一度も料理を手伝わない、学校の調理実習は味見係、私はこの部に入るまでほとんど包丁さえ握ったことがありませんでした。でも今では何十人もの料理を作り、日々奮闘しております。これからも毎日モリモリ食べてくれるみんなの為に、美味しくて元気の出るマネ飯を提供していきます。 

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