第一回 関東江ノ島スナイプ


お世話になっております。4回生スナイプクルーの能津です。

僕からは3月末に行われた関東江ノ島スナイプ大会の遠征について報告させていただきます。

関東の強豪大学や社会人選手を中心とした60艇ほどのビッグフリートということで、遠征メンバーは4回生を中心に選出された3艇で臨みました。

オリンピックの開催場所にもなった江ノ島ヨットハーバーは非常に大きな施設で、近くに観光地も点在し、琵琶湖や蒲郡との雰囲気の違いに驚きました。

大会前日の積み下ろし後に軽く3時間ほど練習を行い、海の波の大きさや走らせ方を確かめていたところ、強風のため初日のレース中止が公示され、肩透かしをくらいました。レース初日、中止にならなかった470の方では沈が連発されトラブルの嵐だったそうですが、その間僕らは地上でぬくぬくしていました。


二日目は前日の影響で波が非常に高く、ハーバーから警告が出されたためしばらくハーバー内で待機していました。レースが開催されそうとの情報を得て急いで出艇したところ、海面にたどり着いた頃には1レースが終了しており2レース目からの参加となってしまいました。前日の影響で波が非常に高く、隣の船が見えなくなるほどの高低差を目の当たりにして自然の脅威を感じました。何よりもうねりによる酔いが凄まじく、吐き気のなか次のレースが始まりました。


最初のレースはうねりのためスタートラインが見れず、社会人に先を行かれる形のスタートになりましたが、なんとか食らいつき1上を15位ほどの順位で回ることができました。しかし1下の途中に風が落ち、最終的にノーレースになってしまいました。かなりいい順位なだけに残念でした。

第二レースも一上はそれなりによい順位で回れそうでしたが、肝心のアプローチでうまくレイラインに載せることができず、何度か巻き直してしまい最下位まで落ち込んでしまいました。しかし諦めずにフレッシュを走り結果的に最終順位を30番台まで上げ直すことができました。



この大会を通して、スタートを綺麗に出てフレッシュをとることさえできれば十分上位で走れる、と自分達の艇速に自信を持てた一方、マーク際や船団に対するタクティクスなどに多くの課題を感じました。順位をあげる努力と同時に、落とさない努力を徹底する必要を感じ、もっとレース経験を積みたいと思いました。頂いたこのレース経験を生かし、今後の練習に励みたいと思います。

最後にレスキューに来てくれた皆や応援に来てくださったOBの方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。


(写真はアプローチミスで順位を落としまくっている083です)

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