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7/6〜7 琵琶湖選手権

こんにちは。4回生マネージャーの南と申します。 7月6日と7日に行われました琵琶湖選手権の報告をさせていただきます。 今大会は6日に4レース、7日に1レースの全5レースを消化致しました。 最終成績としましては、470級からは中川・藤田ペア、高山・渡辺ペア、松島・大島ペアの計3ペアが、11月に行われる全日本470選手権の出場権を獲得致しました。本当におめでとう!! 日々練習サポートに携わる立場として、同期や後輩選手が貴重な切符を手に入れ、全国の舞台で戦うことが出来るのは本当に嬉しいです。 また、レスキュー艇に乗っていただき、選手のサポートをして下さった神谷コーチ、田中副監督、そして、運営に携わっていただきました皆様、現役選手と共にレースに出場して下さりました京大ヨット部OBの皆様には、深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 私は、両日共にレスキュー艇からレースを見、選手のサポートをすることが出来ました。 レスキュー艇から、京大が上位でフィニッシュしたり、他艇と戦っている姿を見ると、つい胸が熱くなってしまいます。 今大会をもちまして、琵琶湖でのレースシーズンは一区切りが付きました。 これまでの約2ヶ月間、各クラス、各ペアがそれぞれに目標や課題を持ち、猛練習をして参りました。 各レースでは思う通りの走りが出来た人もいる一方で、勿論結果が振るわず、悔しい思いをした選手もいると思います。だからこそ、これまでのレースで見つけられた新たな学びや課題を生かし、更に成長し続けられる可能性を強く感じました。それは、サポート側の私達も同じですね。 「全日本インカレ総合入賞」の目標を常に見据え、選手・サポートメンバー共に更に頑張りますので、引き続きご支援・ご声援の程宜しくお願い致します。 これから本格的に夏が始まりますので、皆様もどうぞお体に気をつけてお過ごし下さい。 以上で今合宿の報告とさせていただきます。 

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