憧れの同期＃1 畑中翔

あけましておめでとうございます。

肌に直接当たる毛布が気持ちよくて冬でも半袖で寝るのをやめられない畑中です。

さて、今回は「憧れの同期」について書きたいと思います。私の憧れの同期は「やまさよ」こと山元紗代子です。やまさよは僕らの代で現在主務の役職を担っています。代替わりしてからしばらくの期間、主務は膨大な仕事に押し潰されてしまう運命にあります。ハーバーでも暇さえあればパソコンを開いている姿をよく見かけました。そんななかで上手く仕事を他の人に振り分け、それでも多すぎる仕事をこなしている姿は憧れそのものです。やはり、88代で主務をこなせるのは、やまさよしかいなかったです。

憧れに至るにはこれだけではありません。それは、やまさよの圧倒的なタフさです。前述の通り、現在膨大な仕事に追われているにも関わらず、隙間時間があればバイトを詰め込み朝から晩まで働きまくっています。本当に心配になるほどです。さらにやまさよは最近、車を買ったと言っていたので、恐る恐る金額を聞いてみると、これまた驚きました。今年1番驚きました。大学生でそんなにお金貯めれるやついるの？って感じです。凄いしかでてこないです。

このように代替わりしてからやまさよの偉大さを痛感して、僕の憧れの同期となりました。

これからもみんなで手伝いながら一緒に頑張っていきたいと思います。

お気入りのやまさよの写真載せておきます。

このブログテーマかなり恥ずかしいですね。

読んでいただきありがとうございました。