

自己紹介 #20
はじめまして!京都大学ヨット部に入部しました、京都女子大学法学部1回生マネージャーの森彩夏です。では、自己紹介をさせていただきます。
私は香川県出身です。出身を聞かれた際に香川県と答えると、みんなきまってうどんを連想してくれて、香川ってうどんしかないよなぁと日々実感しています。本当はそんなことない!…はずです。私は中学校でバドミントン部に、高校ではオーケストラ部に所属していました。どちらもやりがいのある部活で、毎日、練習に明け暮れていました。大学では、サポートする立場で何か打ち込める部活動に入りたいと思い、ヨット部を選びました。今では、レスキューボートから同期のびっくりするほど早い上達を見守ったり、練習から帰ってきた先輩方がご飯なにー?と聞いてくれるのをわくわくして待ったり、とヨット部に染まりつつある生活を嬉しく思います。
また、最近では先輩たちの口癖がうつってきたように思えます。どーしよーー!?ってなったとき、まぁ大丈夫だよって言ってたはずが、今では「耐え」の一言で終わります。ヨット部は普段からヨット語を使いがちのようですが、特に2回生は不思議


自己紹介 #19
こんにちは、この度ヨット部に入部しました京都女子大学現代社会学部情報システム専攻の野阪悠美子です。
私は中学校は美術部と煎茶部、高校では地学部とカメラ部という様に文化部にしか所属していませんでした。なのでマネージャーですが、人生初の運動部でドキドキです。
私は基本的に動物が好きで、今は犬3匹と猫1匹を飼っています。過去にもたくさんの動物を飼っていました。例えば金魚、亀、ヤドカリ、少し変わっているもので鶏などです。今はハムスターや文鳥を飼ってみたいと思っています。しかし動物好きの私でも虫だけはどうしても苦手です。艇庫で虫が出現したら助けてほしいです。
あと苦手つながりでいくと私は人に話しかけることが得意ではありません、なので話しかけてもらえるとすごく嬉しいです。特に朝は早起きしてしまい時間をもて余しているので、私と朝に話をしてくれる人募集中です。
話は変わりますが私は料理を作るのが好きなので艇庫でのご飯作りもいつも楽しくしています。しかし料理を作ると人に味見してもらいたくなる気質なので私が料理担当の時は「味見してくれたりする?」と聞いてしまうかもし


7/13〜15 第58回七大戦in福岡
お世話になります、3回生470スキッパーの高山です。7/13-15日に福岡・小戸で開催された七大学定期戦についてご報告します。
13日は雨の中、OB戦とプラクティスレースが開催されました。京大からは田中副監督と小塩コーチとが出場され、見事3位という結果を収められました。(なおその夜、お二人は夜の中洲へ消えていったとかいないとか。)その後に行われたプラクティスレースでは、得意の軽風で両クラス共に2艇とも片手に収め、優勝に向けて気運の高まる幕開けとなりました。夜にはソラリア西鉄ホテルにてレセプションが開かれ、一回生は素晴らしい芸を披露してくれました。酔いもあってか、しんじろう君のゲップがツボにはまり一人でずっと笑ってました。しんじろう、いいゲップをありがとう。私自身としてもこの機会に知り合いを増やそうと思い、コミュ力を振り絞って他大学の同期と親交を深めました。
そして迎えた七大戦初日、朝一は天候不順で陸待機となり、昼前にD旗が掲揚されました。やはり七大戦8連覇中であった九州大学は手強く、1レース目から安定して順位をまとめており、序盤から追いかける展開


自己紹介 #17
こんにちは、この度京大ヨット部に入部した農学部資源生物科学科の古澤章太郎です。幼少期は転勤族で各地を転々としてましたが、最終的に滋賀に落ちついて、膳所ヨット班(部)出身という結果になりました。
まず、ぼくに関して、あんまりそう思われることはないのですが、かなりの人見知りです。話しかけるの嫌がられたらどうしようとか、つい考えてします。なので、気軽に喋る機会が増える部の合宿なんかはとても居心地がよく好きです。また、新歓時期に、『ワイワイするの好きやったやろ?』や『めっちゃチャラそう』などと声かけられたました。自分は大人数でワイワイ騒ぐよりも少人数で話す方が好きなんで、なぜそう思われたのが不思議でした。しかし誰とでも騒いで打ち解ける能力も羨ましいですね。
次に好きなことですが、人と会話することはとても好きです。さっきの文からお前人見知りやったやんけと思った人は多いと思いますが、人見知りとはこういうものです。最初に話しかけるのは苦手、仲良くなったら喋り倒す、こんな感じです。会話の中でも恋話と愚痴が1番の好物なんですが、この部活の同期は現時点で浮ついた話が


自己紹介 #16
こんにちは。この度京都大学ヨット部に入部した原田達郎です。学部は工学部工業化学科です。文章を書くのは得意ではないのですが最後まで読んで頂ければ幸いです。
出身は兵庫県で高校は甲陽学院という所で中高6年間男子校という地獄のような環境でした。高校の部活はバスケ部で今でもNBAはよく見ています。最近は、八村塁選手や渡邊雄太選手などの日本人選手もNBAでプレーするようになりこれからも楽しみです。NBAのシーズンは冬から春にかけてでちょうどヨットがオフの期間と重なるので大学生の間に1度はアメリカで観戦できたらなと思ってます。他に好きなことは漫画をみることです。好きな漫画はジョジョやスラムダンクです。これらの漫画について話せる1回生が少ないのでもっと普及していきたいと思います。
自分の性格は人見知りだと思います。中高一貫高だったこともあり、6年間ずっと同じメンツで新しい友達を作る機会がなかった事も関係してると思います。ヨットにおいてだけでなく基本的に社会においてこの性格はプラスに働くことはないと思うので直していきたいと思うのですが、十数年生きてきて治らなかっ


自己紹介 #15
こんにちは。農学部地域環境工学科一回の能津竣一といいます。これからよろしくお願いします。
東京出身ですが去年は千葉の大学で大学生をしていました。当時は工学部でしたがこちらにくるときに農学部に変えました。なぜ学部を変えたのかといえば、工学部の合格に結構重要なセンター社会(と英語)をやらかしてしまうという致命的なミスを犯しながら、何が何でも合格にしがみつきたかったからです。これで落ちたら敗北者でしたが無事合格し農業も好きなので結果オーライです。さらに前期後期の単位をちゃんと取って仮面浪人を成功させた報酬として、去年とった単位がそのまま綺麗に反映されました。単位強者としての京大生活が始まっているので、結果オーライを通り越して仮面浪人からの京大最強説を推しています。
ただ、昔から成績を取るのが苦手で、前の大学でも落とした単位はないのにGPA1.3という底辺ギャグをかましていました。流石に今回は過去問を駆使して優等生を目指したいと思います。
趣味ですが、身体を動かすのが好きです。というより体の操作をするのが好きです。前の大学では体操チックな武道をやっていて


自己紹介 #14
こんにちは、このたびヨット部に入部しました、工学部物理工学科の沼田来紀です。クラス分けも近づき、どちらにしようか迷ってる僕の自己紹介をこれからしていきたいと思います。
僕は、大阪府立岸和田高校出身です。小中高と野球をしていました。大阪出身なのでもちろん関西弁で話しているつもりなのですが、昔からよく話し方やイントネーションが独特だといわれます。話していておかしいと思ったらぜひ訂正してください。また、たまに変顔をしてしまいます。これはわざとしているのではなく、目がしょぼしょぼするからです。少しでも目の違和感を緩和するために、頻繁に目薬を差しますがあまり変わりません。早く治ってほしいです。
さて、話は変わりますが小学校2年生からの5年間、僕はアメリカのミネソタ州に住んでいました。そこにはたくさんの湖があり、泳いだり、釣りをしたり、冬にはスノーモービルに乗ったり、スケートをしたりしていました。残念ながらヨットを見かけたことはありませんでしたが、そのころから水上競技に興味を持っていたのかもしれません。初めに小中高と野球をしてたといいましたが、実はずっとして


7/6〜7 東日本スナイプ
3回生スナイプスキッパーの福矢です。7/6,7に葉山において開催された東日本スナイプについてご報告させていただきます。
1日目は北東からの5メートルくらいの風で3R、2日目は北東からの10〜14メートルの風で1R消化しました。今回のレガッタの参加艇数は73艇で琵琶湖では経験することのできないレベルの高いビックフリートでした。また今回の遠征では自分達の艇を持ってきて参加したので、自分達の実力をより的確に把握することが出来ました。1日目の順風域で行われたレースでは関東の強豪校や社会人に対して遜色なく走ることができている艇もおり手応えを掴んでいたようです。特に村山黒田ペアは3Rでトップホーンを鳴らし、1日目の3R終了時点で3位につけていました。自分の船としては短いスタートラインと周囲のレベルの高さにビビってしまいきれいにスタートが出れるこが少なかったです。レース後はレセプションが行われ、関東の大学や社会人の皆さんと交流を深めました。
2日目は朝から爆風が吹き荒れていました。2時間ほどの風待ちの後、赤旗が掲揚されている中出艇しました。半分以下の艇数しかフ


自己紹介 #13
こんにちは。この度京大ヨット部に入部した工学部地球工学科1回の南野仁です。ちなみに南野はミナミノではなくナンノと読みます。
出身は滋賀の膳所高校で3年間ヨット班に所属していました。一回生のF澤君とは高校でも同期で、ペアは組んでいませんでしたが、他の一回生からは「お前ら仲良しかよ」とよくイジられます。新たな空間での絡み方を模索中です。
さて、変人が多いとされる膳所ヨット出身者です。京大ヨット部の膳所ヨット出身の人を見渡すとくせものだらけですが、自分はおそらく比較的まともだと思っています。高校ではキャプテンをやっていた程です。自分はたいがいどんな人とでも楽しくやっていけるとタイプだと思っています。なのかは分かりませんが変わり者の多いヨット部の空間は楽しいです。しかし最近では自分がもっとクセのあるやつになりたいと思うことが多くあります。入学式にパンダの頭をかぶってくる奴に出会った影響かもしれません。
そんな私ですが、大学生になってやりたいこととして、海外旅行があります。高校の修学旅行で行く予定だったグアムが正恩氏のおかげで行けなくなり、沖縄にグレードダ


7/6〜7 琵琶湖選手権
こんにちは。4回生マネージャーの南と申します。
7月6日と7日に行われました琵琶湖選手権の報告をさせていただきます。
今大会は6日に4レース、7日に1レースの全5レースを消化致しました。
最終成績としましては、470級からは中川・藤田ペア、高山・渡辺ペア、松島・大島ペアの計3ペアが、11月に行われる全日本470選手権の出場権を獲得致しました。本当におめでとう!!
日々練習サポートに携わる立場として、同期や後輩選手が貴重な切符を手に入れ、全国の舞台で戦うことが出来るのは本当に嬉しいです。
また、レスキュー艇に乗っていただき、選手のサポートをして下さった神谷コーチ、田中副監督、そして、運営に携わっていただきました皆様、現役選手と共にレースに出場して下さりました京大ヨット部OBの皆様には、深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
私は、両日共にレスキュー艇からレースを見、選手のサポートをすることが出来ました。
レスキュー艇から、京大が上位でフィニッシュしたり、他艇と戦っている姿を見ると、つい胸が熱くなってしまいます。
今大会をもちまして、琵