京大ヨット部を引退して #2


85代スナイプリーダーを務めました太田です。

ついに最後のブログとなる引退ブログを書くことなりましたので、引退の挨拶をさせて頂きます。

インカレが終わって数週間経っていますが、いまだに悔しい気持ちやどこがいけなかったんだろうという気持ちなどが混ざった不思議な感じです。

この1年間、チームリーダーとして、一ヨットプレイヤーとして、目標であった総合3位・クラス優勝を達成するためにできる限りのことをやってきたつもりです。

今その瞬間に何をするのが目標を達成するのにベストな選択か、それだけを考えて正しいと思った方を選択して1年間を過ごしてきました。悩ましい選択もあったけれども、どの選択もそれがベストだと信じてとってきた選択なのでそこに後悔はありません。

ただ、結果は惨敗でした。

今回の結果は実力を十分発揮できた結果とは思っていませんが、その結果をとってしまう実力でもあったということだと思っています。

インカレが終わって数週間経って、なぜこの結果になったのか、自分なりの答えは出てきました。しかし、この答えに対して新たなアプローチをすることが出来ないことがとても悲しいです。最後の1年間の短さを改めて実感しています、また自分が引退したことを実感しています。

これからの1年間後輩達は、色んな選択を迫られることになると思います。その練習で自分が何を意識するのかといった小さなことから、自分は何を目指しているのかといったことまで様々な選択が出てくると思います。

そんな時、彼らの目標に対して何をすべきかを考え、試行錯誤しながら、1歩1歩進んでいって欲しいなと思います。今後後輩達がどんなふうに成長していくのかが非常に楽しみです。本当に期待しています。

また、自分が4年間ヨット部で活動することができたのは、ヨットの技術も楽しみ方も教えてくれた先輩方、自分たちを追い越してやろうとメキメキ成長してくる後輩達、様々な面で援助して下さるOB・OGの方々、やりたいことをやらせてくれた家族、そしてなによりも一緒に目標に向かって過ごしてきた同期のみんなのおかげです。

決して晴れやかな気持ちで終えることは出来なかったし、結果を残して後輩達に繋ぐことも出来ませんでした。この事は、自分の中で一生、悔しい思い出として残ることになると思います。

ただ、4年間京大ヨット部の一員であれて嬉しかったとも思います。そう思える京大ヨット部に入れて本当に良かったです。

最後になりますが、今まで支えてくださったみなさん、本当にありがとうございました。

これからも京大ヨット部が成長し続ける事を祈っています。また一OBとして出来る事をやっていきたいと思います。

それでは失礼します。

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

© 2021 Kyoto University Yacht Club