全日本スナイプ選手権

November 16, 2020

 

全日本スナイプに出場させていただきました、3回生クルーの河村和賀子です。

1日目は風待ちからオンデッキの風でした。ゼネリコが続きスタートを何度もしました。自艇は1上を13位くらいで回りましたが、風の変化が大きくなり、ゲートマークの選択から2上のコースを外してしまい、順位を落としてしまいました。福矢さんの帆走力あってのことですが、自分でコースを引いて前を走って見た景色はとても気持ちのいいものでした。

2日目は朝からオーバーパワーの風が入っており、0.8マイルを超える長いレグでレースが行われました。慣れないペアで慣れない船で慣れない海での強風を走ることになり、コンディションに合ったチューニングを早く見つけることの大切さを痛感しました。また、私個人としては強風でのシビアなランチャーワークが課題として上がり、今後の練習で克服していきたいと思いました。私は3回生になってからはじめての強風レースで、今までできていたはずのこと・当たり前のことを自分ができてない悔しさをいっぱい感じました。経験不足という言葉で片付けず、今後の練習に今まで以上に真摯に向き合うことで、成長して今までの分も取り戻していきたいです。

3日目は風待ちの後、微風が入り出艇したものの、レースは行われませんでした。2日目の悔しさを晴らそうと、切り替えて意気込んでいたので、とても残念でした。

今回、福矢さんとは新人戦以来となるレースに挑ませていただき、最後の大きな教育をしてもらえて、とても貴重な経験ができました。この枠を勝ち取った福矢さん・カネゴンさん、クルーとして私に出場させてくれたチームのみんなには、感謝と結果を残せなかった申し訳なさでいっぱいです。しかし、インカレまであと一年残された私にとっては自分の至らなさに早く気づくことができていい機会となりました。トップセーラーたちは基本に忠実で、コースも帆走もとても丁寧で、その精度の高さが成績につながっていることを目の当たりにしました。この悔しい経験をチームでの練習に活かしてみんなで上手になって丁寧なセーリングができるようになりたいです。そして、来年は自分で枠を勝ち取って、リベンジしたいです。クルーザーで通りかかった神谷コーチ、ハーバーでお会いした水野さん、二人きりの遠征だったので京大関係者に応援してもらえてとても嬉しかったです。ありがとうございました。

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