この夏の目標と成果 #6


こんにちは、二回生470クルーの實松です。部活が再開して以来忙しい日々を送っているうちにあっという間に後期に入ってしまいました。秋に差し掛かっていますがヨット漬けだったこの夏立てていた目標とその成果について書いていこうと思います。

 本来レースを目一杯経験できるはずだった春のレースシーズンがコロナでなくなってしまい、個人的にかなり落ち込んでいました。冬から春合宿の練習を経て初めて本格的にレースというものを味わえるはずだったものが家で待機する羽目になるとは想像もしていませんでした。そのなかでミーティングを繰り返し行い、知識を蓄えているうちに夏の練習が再開されることになりました。そんななかで私が夏の目標として立てたのは「同回ペアでレースを走り、同期に勝つ」でした。いままでのレースでは乗り始めて間もないこともあり、自分自身のなすべきこともしっかりと理解できないまま先輩と乗りレースにでていました。しかし二回生となり同期ペアと乗るようになってただ教えてもらうだけでなく考え、話しあい工夫を凝らしながら乗る必要がありました。その中でレースを経験し、慣れていきながら同期に負けないような結果を出したいと感じていました。

 これらの目標を夏が終わった今振り返ると結果を出すことはできなかったと感じました。夏の練習を経てある種の自信を抱きつつありましたが、実際にレースで結果を出すことの難しさを実感しました。普段の練習の何倍も込み合ったスタートライン、風格のある他大の選手達、多くの艇に囲まれる走りにくさ、いつもより断然に長いコースエリア。まったくいつもどおり走ること、コースを引くこと、考えることができませんでした。レースでしか味わえない経験をするとともに悔しさを感じました。しかしこの悔しいレースを経験することで今まで考えられていなかった多くのことを知ることができました。それらを意識しながら次のレースに向けてひたすら練習をしたいと思います。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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