マネージャーから見たヨット部 #3

August 9, 2020

 

 

いつもお世話になっております。4回生マネージャーの堤です。
 お久しぶりのブログ、今回のテーマは「マネージャーから見たヨット部」です。部活がやりたくてもできない今、溢れるヨット部愛を語ることになりそうです。どうかお付き合いください。

 私にとってヨット部は、家族よりも多くの時間を過ごし、苦楽を共にしたかけがえの無い存在です。暖かく見守ってくださる監督コーチ陣とOBOGの皆様、尊敬できる兄や姉のような先輩方、信頼の置ける同期、可愛くて仕方がない後輩たち。本当に人に恵まれていると日々感じます。どんなに辛いことや悲しいことがあっても、このメンバーがいたからマネージャーを続けられたと断言できます。
 この気持ちを強く感じたのが、昨年のインカレ最終日です。スナイプ優勝が確定し京大の旗をマストトップに掲げた長塚さん率いるスナイプチームが着艇するとき、京大関係者がスロープに集まり嬉し涙を流していました。この様子を見て、それまで頑張ってきたこと、苦しかったこと、全てが報われた気がして、これからもこの人たちのためならなんだってできると思いました。その一方でバースで悔し涙を流す470チームの姿を見た時、1年後全員で笑って引退できるようにマネージャーとしてやれることを全力で頑張ろうとモチベーションが上がりました。
 このように、「誰かのため」を原動力に行動できること、同じように感じるメンバーがいることはとても貴重で、今まで生きてきてこんな感情を抱いたことはなかったし、この経験をさせてくれたヨット部には感謝しかないです。
 人生の夏休みと言われる大学生活は、ヨット部に出会ったことでちょっと人とは違うけど自慢できる充実したものになりました。帰省も旅行もろくにできず、女子の大敵日焼けもするし、高校時代の友達や大学の友達ともほぼ遊べなかったけど、そんな犠牲を払ってでも続けたいと思えた部活です。周りに何を言われてもブレない気持ちで取り組んだヨット部での時間は本当に本当に大切で、私の誇りです。
 最後の年にこのような状況に置かれて、自分の無力さを感じ悔しくて泣きそうな気持ちになったりもしますが、今ヨット部のためにできることに力を注ぎ、活動再開を待ちたいと思います。
 大変長くなりましたが、最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

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