思い出のレース #22

June 20, 2020

こんにちは。4回生スナイプスキッパーの飯島森です。

今回のお題は「思い出のレース」ですね。辛い。こんなに辛い話題はないですね。自分は昨年度、家庭の事情でほとんどレースに出ていないこともあって、前回このテーマでブログを書いた時からほとんど出場レースが増えていません。いや、出なかったこと自体には後悔とか正直全くないんですよ。レースメンバー争いしたくなかったかと言われるとそりゃしたかったですけど、自分にとって部活よりも大事なものを優先しただけのことなので。じゃあなにが辛いってこのブログが辛いですね。何書きましょう。本当に。悩みすぎてブログの締め切りを1週間もオーバーしました。悩みすぎたので。怠惰ではなく。だからそんなに催促しないでください。ごめんなさい。

悩みに悩みましたけど、昨年最も楽しく、最も多くの後悔を残したレースについて書こうかと思います。女子インカレですね。あ、もちろん出てません。応援、サポートという大義名分のもと、足として大活躍しました。女子インカレは他のレースとは全く毛並みの違うレースのような気がします。スポンサーの付く冠大会ですし、3位に入賞すれば宝石まで貰える学生大会としては破格の好待遇大会です。彼女達にとっては大会中は少しでも良い成績を収めることに必死に戦い、苦悩し、時には気持ちを溢れさせる熱い大会である一方、レセプションではレア度の高い女子プレ仲間を増やす絶好のチャンスと見て血眼になる大会でもあります。その考えの良し悪しはともかく、人によっては団戦本戦よりも重みのある大会なのではないでしょうか。そういったレースと、それに臨むプレイヤー達に対して、圧倒的至近距離で接することができたことは僥倖という他ないでしょう。大人数のチームでは絶対に感じ得ないと言っていいほど直にプレイヤー達が放つ熱を浴び続けていた気がします。出場していたプレイヤー達の格好良い姿と覚悟に、短い大会期間に数え切れないほど何度も魅了され続けました。サポート、ということの難しさを感じた大会でもありました。仕事をこなせば何も考えず自然体で接していれば良いのではなく、プレイヤー達に最もプラスになる選択を探し続け、常に言葉遣いにも気を付け続けることを考えないと凄まじい後悔が残ります。自分自身が成績を出す立場ではないので、自分の言動が少しでも悪影響を与えるわけにはいかない、と余計に気になってしまうのでしょうね。自分自身が出場したレースに対して反省はしても後悔することはほとんどありませんが、この大会に対しては彼女達にもっと何ができたとか、どう応対するべきだったとか、本当に多くの後悔が残っています。今まで出場した全ての大会の後悔を集めてもこの一つの大会の後悔にはまるで足りないかも知れません。それほどこの大会は自分に大きな影響を与えました。

今年は残念ながら中止が決定しましたが、本当に特殊で面白い大会なので来年以降の女子インカレが僕は楽しみで仕方ありません。来年以降も呼んで頂ければ足でもなんでもしますのでお声掛けください。なんとしても駆けつけます。他の大会に行くかは随時考えます。運営は一旦渋い顔します。

長い文章になりましたが、お読みいただきありがとうございました。

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