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85代での抱負 #49


いつも京都大学体育会ヨット部のブログをお読みいただきありがとうございます。新4回生470クルーで第85代主将を務めております藤田裕と申します。今回は85代での抱負ということでブログを書かせていただきましたので最後までお付き合いください。

この1年間の抱負は個人的なものとして『自分の限界を超える』、そして主将として『チームに85代の色をつける』ことを挙げたいと思います。

『自分の限界を超える』

自分の限界を超えるというのはあいまいな言葉ですが僕の場合、具体的に言うと大学ヨットの最終学年として心技体全ての面で自分のキャパ+αの成長をして京大470チームのクルーが目指してきた(と勝手に思っている)、「クルーが船を走らせる」という目標に少しでも近づくことになります。今までも「クルーが船を走らせる」という目標に少しでも近づくべく努力はしていた方だと思っていましたが昨年の全日本個人戦、団体戦に出場し、強豪校のクルーは自分にないものを持っているなと感じました。僕はブログを書かせていただくとき常に「心技体全ての面で向上するべく努力していきます」という言葉を書くのですが、それができるのもあと1年を切りました。昨年のインカレで悔しい思いをしたからこそ今のポジションに全く満足していません。誰よりも貪欲に知識を吸収し、後輩同期先輩も大学も関係なく学べることは学び、誰よりも速くなろうと努力する姿勢を持ち、自分のプレーヤーとしての軸をしっかり構築して京大470チームに良い影響を与え、チームを勢いづけられるよう精神面でもプレーの面でも体力面でも精進していきます。

『チームに85代の色をつける』

次に、主将としての抱負に移ります。主将という役職を頂いてから半年が経とうとしていますが、ようやく主将の仕事に少しずつですが慣れつつあります。今回のブログを書くにあたって仕事と抱負は別のものとして扱っているのですが、日々のタイムスケジュール管理や雑務をすることに始まり、目標を掲げ続けること、目標の実現可能性を信じ続けること、そしてその目標の達成のために努力すること、それだけでなく他の部員を巻き込んで上のことがらに取り組むこと、これらは全て主将の務めだと思っているので抱負がテーマである今回のブログでは言及するにとどめてその先のことを書きます。

少し話は飛ぶのですが、一言でチームといっても掲げた目標に対してどのようなアプローチを取るかによってチームの特色、つまり色が違うのではないかと考えています。その意味で1年間過ごしているとチームに色がつくのは当たり前のことではありますが、「気づいたらこんなチームになってたよね」ではなく、「自分たちはこのやり方を貫く」ということを幹部として軸をしっかり持って部員全員に自覚させた上でチーム運営をしていく、これがチームに85代の色をつけるという言葉の真意です。

85代目を迎えた京大ヨット部は「全日本インカレ団体戦総合3位」という目標を掲げてスタートしましたが、その目標にむけて個人の努力の仕方は様々で、その努力のベクトルが色々な方向に向きがちになります。そこで、幹部として京大の1年間の戦い方をみんなに示し、目標に対する目線を揃えるということに注力していきたいと考えています。

テーマブログのラストをつとめさせていただくことになり、全部員の今年の抱負を読み、自分の思いを文字に起こしてみたのですが(締め切りの関係上、提出してから読んだ分もありますが)、一人ひとりが抱く部活へのモチベーションを大事にしながら今年一年間チームを率いていくことのプレッシャーとわくわく感をひしひしとかみしめています。このような経験はめったにできないことなので主将という立場ながら色んな人や出来事から学び、一年間悔いの残らぬよう試行錯誤し、チームと共に成長していけたらと思います。西宮にてみんなで胴上げしましょう。

ブログの末尾になりましたが、私たち現役がヨットに打ち込める環境は監督、コーチ、部員の親御様、OBの方々、そしてスポンサーの皆様など大勢の方々のご支援のもとで成り立っていると考えています。日頃からの皆様のご指導ご支援に感謝しつつ現役一同努力して参りますので85代ヨット部もどうぞよろしくお願い致します。

京都大学体育会ヨット部第85代主将 藤田裕

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