85代での抱負 #28

January 29, 2020

 

こんにちは。お世話になっております、新2回生470クルーの奈良です。まず、今回のブログのテーマ「85代での抱負」について軽く余談を。広報部でブログ係を担当する自分がはじめにこのテーマを設定した時は、少々重たいテーマかなと思ったものですが、いざ先輩方や同期たちが書いた文章に目を通すと、どの文章からも部活への熱意や真剣さをうかがうことができ、とても良いものに仕上がってうれしく思います。というのも、じつは僕は、友達が何人か在籍しているということもあるのですが京大ボート部のブログを読むのがけっこう好きで、同回生のボート部員の名前をかなり憶えているという変態的な京大ボート部ファンであり、部員の日常や趣味についてユルく更新しているボート部のブログを見ていると、こういうブログのスタイルもありなのかなと思ったりと模索しているところであります。ブログについて意見や要望があれば、ぜひお願いします。
 さて、相変わらず中身のある話に見せかけて中身の無い無駄話をするのが好きな男、今回も余談が長くなってしまいました。いよいよ本題に入りたいと思います。
 僕の抱負はシンプルに「速さにこだわること」です。ヨットという競技が速さを競うスポーツである以上、普段の練習・試行錯誤はすべて「速くなること」に帰着すべきであり、部員全員が少しでも艇のスピードを上げることを目指すべきであり目指さねばならないと思います。動作1つ1つの細かい部分を追求する意識は大切ですが、そこにこだわりすぎるあまりに最終的に少しでも速くなって良い順位で帰ってくるという目標を見失ってはならないと思うのです。昨年の自分を振り返ると、“自分が艇速に関わっている”という意識が非常に希薄であったように思います。上手い上回生のスキッパーと乗らせてもらうことがたくさんありましたが、自分が技術的に未熟すぎるため、「艇が遅ければ自分のせい」「艇が速ければそれはスキッパーが上手いから」という意識が常にあったように思います。自分が艇速に関わっている、自分が艇を速くしているという意識が完全に欠如していました。この意識で取り組んでいるうちは、自分のプレーをきちんと分析して艇を速くすることはできないだろうと思います。今年はこの“2人で艇を速くする”という意識をもって練習に取り組んでいきたいと思います。ざっくりとした抱負ではありますが、大まかなものであるほど見失わないものだと思っています。今年一年、どのようなことが待ち受けているか分かりません。練習に行く途中に自転車で転倒し、手を骨折するかもしれません。ひょんなことでヨットに対するモチベーションを失ったり、ヨットに乗ることができなくなるかもしれません。ただ、どのような状況下であれ常にシンプルなものを追い求めることで、自分の進む指針になるかと思います。この抱負を見失わず85代でも練習に励みたいと思うので、どうぞよろしくお願いします。 

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