7/13〜15 第58回七大戦in福岡

July 16, 2019

 

お世話になります、3回生470スキッパーの高山です。7/13-15日に福岡・小戸で開催された七大学定期戦についてご報告します。
13日は雨の中、OB戦とプラクティスレースが開催されました。京大からは田中副監督と小塩コーチとが出場され、見事3位という結果を収められました。(なおその夜、お二人は夜の中洲へ消えていったとかいないとか。)その後に行われたプラクティスレースでは、得意の軽風で両クラス共に2艇とも片手に収め、優勝に向けて気運の高まる幕開けとなりました。夜にはソラリア西鉄ホテルにてレセプションが開かれ、一回生は素晴らしい芸を披露してくれました。酔いもあってか、しんじろう君のゲップがツボにはまり一人でずっと笑ってました。しんじろう、いいゲップをありがとう。私自身としてもこの機会に知り合いを増やそうと思い、コミュ力を振り絞って他大学の同期と親交を深めました。
そして迎えた七大戦初日、朝一は天候不順で陸待機となり、昼前にD旗が掲揚されました。やはり七大戦8連覇中であった九州大学は手強く、1レース目から安定して順位をまとめており、序盤から追いかける展開となりました。個人的には、最初の2レース、470の中川・藤田ペアが一上からしっかり順位を上げるという安定した走りを見せており、同期としてとても誇らしく思いました。また、3,4レース目で私は中川と交代し、約4ヶ月ぶりに藤田と乗ったのですがいつの間にか名クルーへと変貌を遂げており、お陰様で前を走ることが出来ました。久々のトップホーンに喜びすぎてフィニッシュ直後沈しかけました。スナイプは、両艇とも相も変わらず安定して前を走り、昨年度インカレ準優勝チームの意地を見せていました。そうこうして何とか九州大学に食らいつき、1日目終了時は両クラス総合で、僅差の2位につけていました。また、主将であられるきゅーぴーさんがレース中に局部に重度の怪我を負い、レース展開以上にハラハラさせられました。彼は引退までこの事をいじられ続けると思います。可哀想に。
2日目、470クラスの話になるのですが、スターティングメンバーは中川・藤田、高山・渡辺で全員3回生というびっくり配艇でした。力くんとは琵琶湖選手権で悔しい思いをしたため、トップフィニッシュできて本当に嬉しかったです。でも、危うく中川にトップホーンを奪われるところでした。最近彼はトップホーンを鳴らし過ぎているので良くないと思います。レスキューに4回生の八代さんと松島さんが乗っていたため、とても気楽に走れました。やはり強力な交代メンバーがいるということはレースメンバーのメンタリティにも大きく影響し、全日本インカレにおける4番艇、ひいては5番艇の重要性を感じさせられる機会となりました。私はその日の2レース目に大叩きをしてしまったので、一瞬で松島さんに船を渡しました。その中で中川はトップホーンを鳴らしたり、松島さんはすぐさま3位をとったりと2艇の走りには安定感があり見習わなければと思いました。とはいえ3ペアが前を走るということが証明出来たことはとても大きな経験だと思っています。しかし、九州大学は一枚上手で両クラス共に点差を広げられました。レース中やレースの合間にも彼らの勝ちに対する執念がひしひしと伝わってきました。そして2日目も順位を覆すことはなく、総合、クラス別共に準優勝という結果に終わり、九州大学の9連覇を阻止することはできませんでした。この悔しさは今年度の全日本インカレで必ず晴らします。また、はるばる福岡まで足を運んでくださった田中副監督・小塩コーチ、そしてご声援を送ってくださったOBの方々、ありがとうございました。レスキュー艇を貸してくださった修猷館高等学校様、主幹校である九州大学ヨット部の皆様、並びに大会運営に携わってくださった関係者の皆様にも厚く御礼申し上げます。素晴らしいレース運営をありがとうございました。 

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