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自己紹介 #5

どうも初めまして、こんにちは。友達とカラオケに行ったら声がネチョネチョしている(ネチョネチョってなんやねん)と悪口を言われた、工学部地球工学科一回生小島拓巳です。2019年4月にヨット部に入部致しました。 それでは拙い文章で申し訳ないですが、そんな僕の自己紹介をさせていただきたいと思います。 まずは自分のルーツについてお話しさせていただきます。僕の生まれは名古屋、その後岐阜県多治見市で乳幼児時代を過ごし、幼稚園からは名古屋で育ったという、不純名古屋っ子です。そんな私ですが、京都にやってきてからは時折関西弁が混ざるようになってきてしまい、不純度がさらに高まってきています。不純なルーツであっても心は純粋でありたいですよね。 次に、経験スポーツについてお話しさせていただきたいと思います。中学校はバレー部に所属していましたが、ベンチを温める毎日でした。しかし、サーブだけは誰にも負けない自信があります。その才能がヨット部において役に立つのかと言われれば、ぐぅの音も出ません。しかし、ベンチを温めてきた経験を生かして、ヨット部の雰囲気も温めていきたいと思います。 高校になると、下手なバレーはやめて水泳部に入りました。水泳部のいい所は部員の誰もが大会に出れる、ということです。水泳初心者の私は部員の中でも遅い方でしたが、そんな私でも地方大会で標準タイムを切って県大会に出るためにはどうすれば良いのか、と考えました。その時にキツくて他人がやりたがらない200mバタフライに照準を絞って結構な努力をすればなんとか行けるのではないか、と思い高二の夏は水泳に捧げました。その結果、なんとか標準タイムを切ることができて県大会出場の切符を手に入れることができました。この時の、一つの目標を決めてそれに向かってひたすら努力して達成できた、という経験は何物にも代え難い経験であり、今もまだその経験に力をもらっています。そのような経験をヨット部時代にもできるように、ヨット部部員の一員としてこれからもヨットを楽しみながら努力を続けていきたいと思います。(ちなみに私は県大会で溺れました笑) 拙い文章でしたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

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