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私がヨット部に入った理由 #9

こんにちは。最近、非リア充のホープ兼チームこたろー副リーダーに就任いたしました2回生スナイプクルーの定田 哲でございます。栄誉ある称号ですよね。本当に。ええ。 はい、しょうもない話はさておいて「自分がヨット部に入った理由」というテーマでブログ、書きますね。 2018年4月、新しい大学生活に様々な希望を抱いた自分はサークルに入ってサークル活動に打ち込んで、恋愛もめっちゃして、勉強もして、バイトもして、楽しく過ごそうと考えていました。なんせ、中高男子校6年を過ごして来たわけですからだれしもが考えますよね。 しかし、色々な新歓を回るうちに自分はもしかしたらとても陰の者なのではないかと自問自答し始めました。楽しそうなテニサーは色々あって、かわいい女の人たちがいるサークルに本当は入りたかったのですが、自分には合わないのでは...と思い始め、もう一つやってみたいと思っていたカレッジスポーツが中心の水上系の体育会を回ることになります。 あいにく、ウィンドサーフィンは応募に遅れていけなかったのですが、カヌー、ボート、ヨットと回って行きました。どれも楽しかったのですが、自分の中ではボートとヨットに絞りました。他の部員たちは雰囲気で選んだという意見が多いのですが、自分の中ではボート部とヨット部の雰囲気はとても似ていてどちらに入っても後悔はしないと確信していたので、最後は競技性がどちらに合うかというのでヨットを選びました。 今こうして振り返るとサークルを部活に置き換えたら自分のやりたいことは恋愛以外はとてもうまくいって楽しい学生生活を過ごしていると感じます。 このブログを読んでくれた新入生はいまどこのサークル・部活に入ろうか迷ってるかもしれないですが、悩みに悩んでください。最後の学生生活です。今しかできないこと、自分のやりたいことをやりましょう! 

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