8/23〜8/28 若洲遠征、壮行会

September 3, 2018

こんにちは。4回生マネージャーの和田です。
8/23-28までの全日本個人選手権に向けた若洲遠征と27日に品川で行われた壮行会について報告させていただきます。

23日は全日本個人選手権に出場するスナイプの小塩・長塚ペアとマネージャー3人が開催地である若洲ヨット訓練所に到着し、午前に積み下ろしを行いました。おそらく若洲入りは京大が1番乗りでした。やる気は1番です!!

24日は練習制限のため出艇はしませんでした。台風の影響で爆風の中、午前から船の整備を行って翌日の練習に備えました。

25日は若洲での初練習でした。朝は強風で赤旗が掲揚されていましたが、9時半に降下され、黄旗に変わりました。その後、出艇し南風7~10m/s程の強風のコンディションで東京大学さんと合同帆走練習をしました。想像以上の強風と荒波にレスキュー艇でヨットに追いつくのが大変でした。歯を食いしばってボートに掴まり、紫電のハンドルを力強く握りました。若洲ヨット訓練所はディズニーの近くに位置している為、沖に出るとシンデレラ城やディズニーシーの火山が見えました。しかしそれらを見ている余裕もなく、必死にヨットを追い動画を撮りました。プレーヤーは、初めての海面で感覚を掴み始めているようでした。午後は慶應大学さんと合同帆走練習でした。少しトラブルもありましたが、他大学との練習は学びが多く勉強になりました。

26日は南風5m/s程で、午前に関西学院大学さん2艇と合同帆走練習を行いました。小塩・長塚ペアは好調で、強豪校に引けを取らないボートスピードでした。午後には日本大学さんも加わり、帆走練習を行いました。

27日は全日本470で江の島に行っていた470チーム梶村・関ペア、松島・江澤ペアの4人が若洲入りをし、艇の積み下ろしを行いました。午前は風がほとんど無く、ヨットは出艇せずレスキュー艇だけ出艇しレースエリア3地点の潮を測りました。若洲の海面では荒川と旧江戸川が流れ、川が及ぼすヨットへの影響や潮の流れを知ることが大切になってきます。これらを知り、チームで情報をどんどん共有していきレースで活かしていきたいと思います。午後はスナイプチームは中央大学さん・日本大学さんと、470チームは富山大学さん・同志社大学さんと合同帆走練習をしました。次々と各大学が若洲入りし、海面は華やかになりました。それと同時に全日本個人選手権への緊張感も高まってきました。

夜には品川にて全日本個人選手権の壮行会が行われ、現役9名とOB13名が参加しました。最近では壮行会は行われていなかったようで、久しぶりの開催となりました。現役とOBが交流する良い機会となりました。ヨット戦略のアドバイスを頂いたり、OBの方が現役だった頃のお話なども伺うことができました。現役からも現在の京大ヨット部の活動をOBの方々に報告し理解を深め合いました。全日本個人選手権への激励の言葉も頂き、大会に向けて士気が高まりました。
開催を企画して下さった浅尾さんをはじめとするご参加いただいたOBの皆様本当にありがとうございました。

28日は、午前珍しく北風の微風でした。この日もスナイプ1艇出艇したものの、風が無く27日同様にレースエリアの潮を測って午前は着艇しました。午後は2~3m/sの南風で470が1艇が出艇しました。岸側を帆走して若洲の地形のチェックを行いました。合同コース練習にも参加させていただきました。スナイプチームは翌日の計測に向けて準備を行いました。

この若洲遠征では他大学との交流が多く、様々な大学と一緒に練習し刺激をたくさん受けました。他大学との合同帆走練習が多かったのですが、私は毎回「京大が勝つまで集合しないで!」と思い後ろからレスキューでヨットを追っていました。
この遠征で嬉しいことがありました。ハーバーでお昼ご飯を食べていると、午前一緒に練習した強豪校の選手が京大のスナイプペアに「速いな」と声を掛けてくれました。
他大学と練習するといつもより闘争心が燃えます。それも全日本個人選手権に出場する大学なら尚更です。
本日はプラクティスレース、明日からはいよいよ本選がスタートします。
ベストな成績を残せるよう頑張りますので応援よろしくお願いします! 

 

 

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