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私がヨット部に入った理由#19

はじめまして、新2回マネージャーの堤です。 今回は「私がヨット部に入った理由」をテーマに書かせていただきます。 去年の春、入学式のビラ配りで他大のサークルに恐怖心を抱いた私は、新歓は回らずに京女公認の部活・サークルに入るつもりでした。しかし、大学の友達に「新歓は絶対回ったがいい!!」とゴリ押しされたため、どうせ行かないだろうと思いつつTwitterで検索していたところ、たまたまページを開いて見たのが京大ヨット部の新歓PVでした。今まで知らなかったヨットのかっこよさに魅了され、衝動的にヨット乗ってみたい!と思い、今では同回マネの里帆を誘い試乗会に行きました。想像以上に試乗会は楽しく、今思い出すと自分でも驚きますが、夜ご飯の時にはすでに京大ヨット部に入りたいという気持ちが8割以上を占めていました。そのことを同じテーブルの先輩方に伝えると、めちゃめちゃ驚かれ心配されて、他の新歓も回るよう強く勧められました(笑)しかし、もう私の気持ちは京大ヨット部まっしぐらで他の新歓には行かず、女子会に行き、2回目の試乗会で入部宣言しました。 私は中高女子校で、しかもずっと週一活動の文化部に所属していたため、部活の「みんなで1つになって目標に向かって頑張ろう!」みたいなザ青春でアツイ感じと、何より京大ヨット部の他にないわちゃわちゃ仲が良くてアットホームな雰囲気に惚れて、この部の一員になりたいと強く思いました。 今現在新歓をしている中で去年の自分を思い出しとても懐かしく思います。そして毎週、入部して良かったと去年の自分の決断に拍手しています。それと同時に後輩ができることへの焦りと喜びがあり、責任感を持ち、もっとマネージャーとして成長しなければならないと感じています。 私はTwitterで新歓PVを見て、1回目の試乗会に来た時から京大ヨット部の大ファンです。自分がその一員であることを誇りに思います。もちろん、一度も辞めたいと思ったことはありません。むしろ、愛が深まるばかりです! そんな私の中でとても大きな存在である京大ヨット部のために、入部宣言で言った私なりの決意表明である「4年間を京大ヨット部に捧げる」をこれからも忘れず、全日本インカレ総合入賞という目標を達成することに少しでも貢献したいと思っています。 拙い文章ではありましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。 

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