自己紹介 #90-1
こんにちは。この度マネージャーとしてヨット部に入部しました、京都薬科大学薬学部1回生の上野莉子です。
中高は京女に通っていました。サツマイモ系のスイーツとチーズケーキには目がないです。私のストレス発散方法は歌うことです。ドライヤーをしながら大声で歌うので、よくうるさいと怒られます。
大学生になって、毎日1限からあるほぼ必修科目の休めない授業に悩まされていますが、まあこんな大学生活もありか!規則正しく起きられるしなあ〜と開き直って、日々を過ごしています。
私は、昔からマネージャーに憧れがあって、いつか部活のマネージャーをしたいなと思っていました。さらにその背中を押すように、高校の最後の通知簿の担任からのコメントで、「あなたは他者を支えて生きなさい。」という、私は神かなにかそんな感じの存在なのかと自分について考えさせられるような言葉を頂いたので、もうこれはなるしかないなと、よくわからない使命感のようなものを抱きながら、入部しました。
中学ではバレーボール、高校では筝とアコギをしていて、大学ではヨット部のマネージャー。学生時代に色んなことにチャレンジできて嬉しいな、学生っていいなとつくづく感じます。晴れて、マネージャーになるという夢が叶い、これからヨット部の一員として皆さんと過ごすということを考えるだけで、胸がワクワクします。
ここだからこそ経験できること、出会える人を大切に、立派なマネージャーになれるよう努力します。よろしくお願いします!!
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