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第88回全日本学生ヨット選手権大会 #3


お世話になっております。新3回生470スキッパーの上中惇郎です。11/1-11/5に福岡市立ヨットハーバーで行われた全日本インカレについてご報告いたします。


 今回のレガッタは4日間を通して風が弱く、非常にトリッキーで難しいコンディションでした。初日は2レースが行われ、第1レースではよい滑り出しをしたものの、第2レースで3艇ともに崩してしまいクラス入賞はボーダーライン上という状況で初日を終えました。いくつかのノーレースを挟みながら2日目、最終日にさらに1レースずつ成立し、自艇は大きく崩していましたが抜井・保家艇、小澤・赤城艇の二艇が安定した走りを見せ、チーム全体としては目標点数通りに4レースを実施し、クラス入賞を果たすことが出来ました。

 今回の全日本インカレで、京都大学470チームは2年連続となる5位入賞となりました。近年京都大学は、2019年のスナイプチームの優勝を始めとしてスナイプ級では強豪私立と対等に戦えていた一方、470クラスは厳しい戦いを強いられていました。そんな状況下で昨年の琵琶湖インカレで入賞を果たし、さらに今年度は小澤470リーダーを中心として88代では遠征やコーチングを例年以上に積極的に行い、知識面で強豪私学と引けを取らないレベルまで引き上げることが出来たのが今回の目標達成の大きな鍵となったように思います。特にUKセールの三船氏によるコーチングではこれまで京大470のウイークポイントとされていたチューニングやセールトリムについて学ぶことが出来、今年のみならず来年度以降にも続く知識的基盤を得られました。


 ”我々京都大学ヨット部の強みは圧倒的な部員数から生まれる総合力と、先人からの知識の伝承にある” 近頃新体制となり89代の幹部の先輩方がよく仰っており、私もその通りだと思います。88代の470チームの取り組みはまさに知識を下の代へと遺すものであり、今年度レースメンバーとして様々な経験をさせていただいた私は88代の先輩方の努力を生かして京大ヨット部のさらなるステップアップに貢献せねばならないと思っております。


 最後になりましたが、運営に携わってくださった皆様、また暖かい応援をくださった皆様に心からお礼申し上げます。今後とも京大ヨット部へのご支援・ご応援のほど宜しくお願いいたします。

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