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私がヨット部に入った理由#3



お世話になっております。新入生の方は初めまして。新2回生の大土呂碧です。

今回は「私がヨット部に入った理由」というテーマということで、私がなぜ京大ヨット部に所属することを選んだのかを書いていきたいと思います。

入部を決めた理由は沢山あるのですが、一番の決め手となったのは雰囲気の良さです。

高校生の時は、英語ディベート部という文化部に所属していました。入部から引退まで全力で取り組んだのですが、その活動は部内でも他校とも戦い、勝ち負けを決める競技だったので、やりがいは感じつつも精神が擦り減りました。

なので、しばらくは勝敗にこだわって何かに取り組むのは嫌だと思っていました。

そんな気持ちで、大学では運動系の団体にゆるっと所属したいなと思い、体育会とサークルの違いも知らずにとにかく色々な新歓に参加しました。

ヨット部の試乗会は、インスタグラムを通して知り参加しました。初めての琵琶湖、初めてのヨットだったのですが、レスキューボートのスピードが速くて怖かったこと、酔ったことを強く覚えています。(今は慣れました)

ヨット自体に乗るのはすごく楽しくて、湖面を近くに感じながら走り抜ける感じが爽快でした。冒頭の通り、試乗会では何より部の雰囲気に惹かれました。私は賑やかな性格では無いのですが、ヨット部のわいわいとした暖かい感じの中にいるのが心地良いと感じました。

しかし、私は全くの初心者だし、水上系スポーツってお金かかりそうだし、合宿あるし、ヨット部は全国の舞台で戦う強いチームだし、本当に雰囲気の良さだけで入ってしまっていいのか?となかなか入部に踏み切れずにいました。

ですがその後、先輩にもっと詳しくお話を聞いて、大学から始めた部員が多いこと、お金はまあどうにかなること、テスト期間の練習は休みだし、2ヶ月間のオフ期間もあるということを知りました。

また、普段の練習に加えて、遠征や大会など部活ならではの機会を通して、部の人たちと濃い人間関係を築けることを知り、その経験をしたいと思いました。

この時点で、ヨット部自体には良い印象ばかりでしたが、当初ゆるく参加できる団体を探していた私は、サークルよりもある程度拘束力のある体育会に入ることに対しての迷いがありました。加えて競技の特性上、他の船とスピードを競うという面も、もう争いに疲れた自分が四年間向き合い切れるのか不安でした。しかし、試乗会にさらに2回参加して、何より雰囲気が本当に好きなこと、また純粋にヨットに乗ることが楽しいことを再確認し、最終的にヨット部への入部を決めました。

私は大学に入るまでヨット競技自体全く知りませんでしたが、軽い気持ちで参加した試乗会をきっかけに、今はヨット部員としての日々を楽しんでいます。

大学生活は、高校までの学校生活や、今後社会に出た時と比べて色々試しやすい時期だと思います。なので個人的には、新入生の皆さんには馴染みのないことにも積極的に手を出してみることをお勧めします。その上で、今までやってきたことを継続するのも良いし、私のように全く新たな世界に飛び込むのも楽しいと思います。

試乗会では、琵琶湖でヨットに乗るという滅多にできない経験ができます。気軽に試乗会に来てください、待ってます!

(写真は、初めて行った試乗会でトラッピーズを楽しむ自分です)

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