思い出のマネ飯 #14



思い出のマネ飯 大山亮


 こんにちは、4回生スナイプスキッパーの大山です。気づけば最上回生、そしてレースシーズンも終盤を迎え、日々の練習での緊張感がより一層高まっている今日この頃でございます。

 さて、今回のテーマは思い出のマネ飯ということですが、マネ飯はいろんなレパートリーがあって、基本的に好き嫌いのない自分にとっては毎日がおいしいの連続でした。マネ飯自体もですが、それ以上にマネ飯に関連した艇庫での出来事が自分は大好きでした。一斉に机を並べて下級生がいい感じに男女のお椀を配置していくところ、回生様々なプレーヤーが座っているテーブルに最後にマネさんが「ここいいー?」と言って入ってくる光景、誰よりも早くおかわりがほしい人たちの列、食後の皿洗いじゃんけん、若干不安定に積まれていく食器やコップ、食器を洗った後のゆるーく流れる時間。野菜を毎回他の人に渡している人、辛いものにどうしても体が拒絶反応を示す人、見た目通りに食べるのが早い人もいれば意外すぎるスピードを見せる人もいたりして、何気ない毎日の食事がみんなのことを理解するいいきっかけになっていたんだなと最近改めて実感させられます。一緒にごはんを食べていた先輩方のおもしろい話、今日の練習どうやった?うまなった?と振られた話題が予想以上に広がって真面目なヨット話になってしまう回、お疲れー今日ちょっと走ってたやん!と笑顔で声をかけてくださる先輩マネさん。思い返すだけでちょっと泣けてくるような思い出全部含めてマネ飯なんだろうなーとしみじみ。

 今年はどうなるか分かりませんが、少なくともまだマネ飯を経験したことのない学年の人たちが艇庫でのマネ飯団欒を過ごせることを願って、ブログを締めさせていただきます。


特集記事
最新記事