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引退ブログ#5 原田達郎




お世話になっております。第87代学連兼スナイプクルーを務めました原田と申します。

一回生の7月頃、被ってすらいない83代の先輩方の引退ブログを読み感動していました。それがいつのまにか自分が書く番になっており4年間という月日の短さを感じずにはいられません。あの頃思い描いていた4回生の引退ブログのように素晴らしい文章は書けませんが最後まで読んでいただけると幸いです。


最後の一年を振り返って僕が思ったことはサポートの重要性です。去年のインカレでは僕は5番艇として紫雲に乗っていました。控えではあったものの実力的に出場する可能性は極めて低く主な仕事はサポートする事でした。かといって風の分析をするなら和賀子さんや定田さんの方が優れているし、審問やメンタル的なところは飯島さんができたりと正直自分に出来る事はほとんどなかったです。結局自分がしたのはいつも通りレースメンバーに接しようという事だけでした。それすらも出来ていたのか分からないままインカレは終わってしまいました。最後の曳航時に悔しいとも悲しいとも違う何とも筆舌に尽くしがたい感情になったことを今でも鮮明に覚えています。

それから月日は経ち、個人戦本戦を迎えます。この1年間で1番サポートの重要性を感じたレースでした。出場しているのが僕たちだけでレスキューもおらず、本当にペアの来紀と2人だけの遠征でした。OBの方々が応援に来てくれたものの沖では来紀以外に話す相手もおらず、気分転換もろくに出来ていませんでした。特に調子の悪かった2日目は本当に艇内の雰囲気は悪かった気がします。お互い落ち込みろくに反省もできていなかったと思います。その時にレスキューの重要性を痛感しました。『レスキューというのは風の情報や備品の交換だけが仕事ではない。そこにいるだけでプレーヤーに元気と勇気を与えるものだ。』心からそう感じました。それと同時に蒲郡インカレの紫雲に自分がいた事にも少しは価値があったのではないかと思えるようになりました。結果は奮わなかったですがそこに気づけただけで十分価値のある大会だったなと今となっては思います。


そしてあっという間に琵琶湖インカレを迎えます。個人戦の時とは違い、自分が叩いても前を走って引っ張ってくれる仲間や色んな情報と元気をくれるレスキューに陸サポート、散々お世話になった先輩方がいました。4年間で1番ヨットだけに集中できたレースだったと思います。そうさせてくれたのはサポートメンバーのおかげです。本当に感謝してもしきれないです。この場を借りて感謝申し上げます。


上手く纏まりませんでしたが何が言いたいかというとサポートメンバーというのは色んな仕事があり、それをこなすのももちろん大事ですが何よりそこにいる事に価値があるということです。もし今後レスキューに乗って何もできる事がない人がいたら、笑顔でプレーヤーに話しかけてあげてください。


長くなりましたが以上で引退ブログとさせていただきます。可愛がってくださった先輩方、支えてくれた同期の皆さん本当にお世話になりました。後輩の皆んなも応援しています。4年間本当に楽しかったです!!

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