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富山遠征報告


お世話になっております、1回生470スキッパーの熊川琳哉です。今回は6月24、25日にかけて富山県新湊マリーナにて開催されました近畿北陸学生ヨット夏季大会について報告させていただきます。私としては今回が大学での初めての遠征であり、また富山に行くのも今回が初めてだったので楽しみにしていました。富山のハーバーは2000年のとやま国体に合わせて建設されたということで、結構大きなハーバーになっていたのでハーバー内の移動が結構大変でした。


今回の大会は2日間で各クラス8レースずつが予定されており、予定通り1日目、2日目で各4レースずつを消化することができました。前述のとおり私自身富山は初めてで京大ヨット部としても富山での経験がある人がほとんどいなかったため、全員あまり事前情報がない中でレースに臨みました。


初日の土曜日は快晴で北東の海風予報でしたが、出艇直後に風が落ちてしまいAPからのスタートとなりました。1時間ほどの待機の後、2~3m/sほどの風が入り予報よりやや西寄りの設定で第1レースが開始。第2レースも1レース目に引きつづいて行われましたが、2レース目の後、風が予報通りどんどん海側に回っていきました。ここから安定した風が入るかと思われましたが、その期待とはとは裏腹に午後の2レースでは午前よりさらに風が落ちスタート直前のブロー一発で風が大きく振れAPが上がったり時折クルーが逆デッキに行ったりするほどの超微風のレースとなりました。


2日目の日曜は前日とは打って変わって朝から北寄り4~6m/sほどの安定した風となり、タイムリミットの14時までの間で順調に4レースを行うことができました。この日は潮が強いことが琵琶湖でのレースと大きく異なった点でした。特にロングの上マークアプローチを打っていた艇の多くがオーバーセールしていたので、潮の影響をもっと考慮しなければならないと感じました。


私のチームとしては2日目にスピンハリのトラブルを起こしてしまい第7レースをリタイヤ、第8レースでもトラブルを解消できずにスピンを上げられなかったことが大きな反省点として残りました。しかし一方で、今シーズンの私の個人的な目標であったシングルも一度ではありましたが取ることができたので、その点はよかったなと思っています。また今回はレース外でのトラブルも数件発生していたので、その点においては今後同様のことが起こらないように準備を徹底していく必要があると感じました。


7月1日から今回と同じ富山で個人戦予選が開催されます。レース初日の土曜が大雨予報となっているのが心配ではありますが、今回のプレで得た情報や経験を活かし1艇でも多くの船を抜けるように、また京大から1艇でも多くのチームが予選を通過できるように最後まで粘り強く頑張りたいと思いますので応援のほど宜しくお願い致します。


報告は以上とさせていただきます。

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