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夏合宿#7ターム目

  • 執筆者の写真: kuyc-home
    kuyc-home
  • 10月6日
  • 読了時間: 2分
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お世話になっております。1回生マネージャーの鈴木優奈です。今回は夏合宿第7ターム(9/12〜9/14)についてご報告させていただきます。今タームは3日間と比較的短いタームでしたが、2日目にマネージャー感謝祭があり、個人的に思い出深いタームとなりました。


1日目は午前に紫電のプロペラの故障によりレスキューが一艇しか使えなくなり、沖での作業を行いました。


2日目のマネージャー感謝祭では、当日まで何も知らされていなかったため、遠征から帰ってきた先輩方も含めて感謝祭を開催してくれることにとても驚きました。プレイヤーがレク係、プレ飯係、景品係などの役割について計画から実行まで行ってくれました。プレイヤーの先輩方と一緒に乗ったレースでは、無風も微風も体験することができ、楽しかったです。また、普段はマネージャーがマネ飯を作っていますが、プレイヤーが全員分のご飯を作ってくれたことが新鮮でした。「いつもありがとう」という言葉を贈られるのはやはり嬉しいですね。私自身、まだ部の力になれている部分は少ないですが、京大ヨット部のマネージャーチームが誇れるチームであり続けられるよう、尽力したいと改めて思いました。


3日目はレスキューの故障や雷により限られた出艇時間となりましたが、それぞれのチームでミーティングを行うなど、陸での時間を有効活用することができました。マネージャーミーティングでは遠征先の学びを共有し、9/16から参加する遠征に活きる情報を得ることができました。


今タームは、レスキューの必要性やマネージャーの仕事が部活動に反映されていることを再認識するきっかけになりました。第8ターム以降も安全かつ効率よく部活動を行えるように取り組んでいきたいと思います。

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