京大ヨット部を引退して #11


マネージャーリーダーを務めました、島村です。

インカレが終わってから卒論に追われたり、バタバタ過ごしていたらもう年が明けそうです。気づけば私も22歳、学生最後にやってみたかったリゾートバイトで雪山にこもっています。


そんな事はさておき、今までを振り返って引退ブログを書きますね。

この4年間はヨット部のみんなといることが1番楽しく、マネージャーとして、高いスキルを要求されている環境が好きでした。

そんな環境で過ごしてきた3年間はとても早く、レスキューの技術を向上させようと、少しでも分からないことや疑問点があれば、周りの人に聞き、修正をしてきました。艇庫では、練習や試合でどんなことがあっても安心できるような雰囲気を心がけたり、ご飯が体の栄養だけでなく、心も満たせるようなあったかいものになるようにと思って過ごしてきました。

こうして身につけた力を4回生で発揮し、もっとやってやるぞと意気込んでいたところにコロナウイルスが流行し、部活に参加できなくなりました。参加できなくなって気づいたことは、部活という存在の大きさです。私にとっては、部活が生活の中心で、モチベーションの原点でした。そんな存在がなくなり、心にポカっと穴が開きました。その穴を埋めようと新しいバイトを始めたり、やってみたかったことを色々やってみました。そうすると、穴がだんだん埋まっていき、今まで見えていなかった世界が見えてきました。この経験から学んだのは、狭い世界に固執するより、視野を広げる努力をするほうが私に合っているということでした。皆さんも、行き詰まったら色んなところに行ってみたり、全然違う価値観の人と話してみたら気が楽になるかもしれません。自分なりの辛い時の切り抜け方を学んだ1年でした。


最後に、4年間一緒に過ごした同期、関わってくださった先輩後輩、監督とコーチの皆様に感謝致します。

4年間、ヨット部に入ったからとても楽しく、充実して過ごす事ができました。本当にありがとうございました。

特集記事
最新記事